欧米の「ドラフトカクテルブーム」が、ついにアジアへ!

今年の1月末に、通常とは少し異なったカタチでカクテルを楽しめるバー「Draft Land」が、台北にオープンしました。

店内にはリキュールなどのボトルは一切なく、ただただビアサーバーのようなものが置いてあるだけ。

ここでは、ドラフトカクテルが楽しめるのです。

より早く、カンタンに、
カクテルが楽しめる。

6590326332456960

数年前からチラホラと耳にするようになった「ドラフトカクテル」。事前に作られたアルコールを、サーバーを使ってグラスに注ぐという仕組みです。

「Draft Land」では、大きく分けて5種類のドラフトカクテルが味わえるそう。

オーナーAngus Zouさんは、提供するアルコールについても軽く説明しています。

01.Non-Alcholic

 「The Bartender’s Guide」の中では、炭酸水や多様な炭酸飲料の作り方が紹介されています。オリジナルソーダを作ることが、古き良き時代に敬意を払うアクションだと信じています。

6482814711103488

02.Cobbler

 アルコールや砂糖、柑橘類をグラスに入れ、季節のベリーを飾って、ストローで飲むドリンク。名前の由来は、丸い石(Cobble)のような氷を使ったからと言われているのだとか。

6258251406508032

03.Cocktail

 僕たちのカクテルは、あらゆることを計算しています。気体圧力や溶解度、温度、時間、味の変化など。そうして初めて、誇れる1杯ができるのです。

5934217464643584

04.Punch

 17世紀の東インドにいたイギリス人たちのドリンクが起源。当時は、Arrackという地酒に、水と柑橘系のジュースを入れ、砂糖と香料で味付けをしていたようです。

4671037652336640

05.Fizz

 1870年代、Punchの簡易版として作られたもの。炭酸水から出た泡と「シュワー」という音から名前がつけられたのだとか。

6201674339188736

「このような豆知識を知ることで、より多くの人にカクテルに興味を持ってもらいたい」と、オーナーAngus Zouさん。

サーバーがあるおかげで、より早く、カンタンにカクテルを提供できるのもウリだと言います。

ずっと飲んでみたかったけど、バーに行くのはハードルが高くて…なんて人には、ピッタリの場所かもしれませんね。

Licensed material used with permission by Draft Land

台湾にはおすすめスポットがたくさん。

全12回にわたってお届けしている、ちょっとディープな台湾ガイド。第2回は、「THE観光」だけでは物足りないという人におすすめの、台湾ローカル気分を満喫でき...
全12回にわたってお届けしてきた、ちょっとディープな台湾ガイド。最終回は、これから台湾を旅する人のために、意外と知られていない常識を紹介。
全12回にわたってお届けしている、ちょっとディープな台湾ガイド。第4回は、台湾の老舗ホテル・圓山大飯店の地下に存在する「秘密のトンネル」をご紹介。
全12回にわたってお届けしている、ちょっとディープな台湾ガイド。第8回は、言わずと知れた台湾一のパワースポット「龍山寺(ロンシャンスー)」について。
「Duolingo」が、10月8日に“ハワイ語コース”をリリースしました。
どちらもスペックは良くないけど、そもそもかわいさと安さしか求めてなかったのでオールオッケー!『フライング タイガー コペンハーゲン』さまさまです。
一流のBARがこぞって力を入れているのが、じつはノンアルコールカクテルなんだそうな…??
全12回にわたってお届けしている、ちょっとディープな台湾ガイド。第6回は、台湾中に店舗がある人気ドリンクスタンド「50嵐(ウーシーラン)」での、通なオーダ...
不気味な色をしたドリンク。これらはすべて、化学をテーマにカクテルを提供するバー「Viscocity」で飲めます。
台湾のコンビニに染み付いた、あの匂いの根源「茶葉蛋」について。
フランス産発酵バター<エシレ・メゾン デュ ブール>で買うべきは、マドレーヌよりも、ケーキよりも、クロワッサンよりも、マシュマロ!
去る2月6日深夜に起きた台湾地震。いま僕たちには何ができるのだろうか。
1988年『カクテル』という映画が大流行した。主演のトム・クルーズが、シェーカーを振り回す派手なパフォーマンスが話題になった。お洒落なカフェバーでカクテル...
今ではすっかり有名な、煙草工場の跡地を利用して作られた巨大なアート空間「松山文創園区」や酒工場の跡地をリノベーションした複合施設「華山1914」だってもち...
台湾の桃園国際空港を利用するとき、安く賢い旅をするなら、夜市のようなフードコートで食い倒れるのがオススメ! 台湾らしさも感じられます。
もうプールの季節は終わってしまったけど、「マーメイド・エクササイズ」は来年あたりに日本でも流行りそうだな〜。
全12回にわたってお届けしている、ちょっとディープな台湾ガイド。第7回は「地元の人で溢れるおすすめ朝食スポット3軒」をご紹介!
台湾のポピュラーな土産、鳳梨酥(フォンリンスー)。日本語では「パイナップルケーキ」と呼ばれているものの、多くはパイナップルが使われておらず、冬瓜が使われて...
去年の10月から教育部(教育省)で議論されている台湾での英語公用語化。実現に向けて着々と準備が進んでいると一部の地元紙が8月末に報じました。
デザインを手がけたのは建築家の隈研吾氏です。
先日パートナーと同性婚をした私は、ゲイ業界でここ10年ほど、台湾ブームが来ていたことを肌で感じていた。理由は安直なところで「日本人は台湾人にモテる」という...
浅草「神谷バー」発祥の電気ブランというお酒。そのニセモノのお話です。
やっぱり年齢を感じさせないファッションスタイルが特徴的ですね。
セブンイレブンが運営をする「X-STORE」は、台湾・台北市に設置された無人コンビニです。