空港でも「プライベートシネマ」

ヨーロッパの空港では、ベンチで仮眠をとる人をあまり見かけなくなった。日本とは異なる治安が影響しているのかもしれないが、それ以上に多くの仮眠室が設置され始めていることに関係がありそうだ。

どんなターミナルにも必ずと言っていいほど、昼寝をできる場所がある。

ここで紹介するスロベニア発の「AirPod」も、プライベート空間を確保しながら仮眠のとれるスペースを提供してくれる。だけど、映画館に行く感覚でも使える。

好きな映画を観て
待ち時間を過ごす

© AirPod

「AirPod」は、大人1人が数時間を過ごすのに、大きすぎず小さすぎない空間になっている。ベッド以外にも、デスクやテレビがついているという。

このテレビはAmazon Fire TVに対応しているので、AmazonビデオやNetflix、Huluなどの自分のアカウントにログインできる。思いのままに映画やドラマを楽しめるのだ。

飛行機などの周りの音を完全にシャットアウトできるそうなので、騒音に邪魔される心配もない。

「AirPod」のサイズは他の企業に比べてもコンパクトだし、設置をするのも簡単だ。ターミナルだけでなく、出発ゲートのすぐ近くでも仮眠スペースを利用できるようになるかもしれない。

Top photo: © AirPod
Reference: AirPod
他の記事を見る
カナダに暮らすJahmaul Allenさんは、働いているトロント・ピアソン国際空港でちょっとした有名人なんです。そのワケは飛行機を先導するときにダンスを...
ドイツ・ミュンヘン空港内にある醸造所兼レンストラン「Airbräu(エアブロイ)」。都市の玄関口である空港に醸造所があるのは、世界でもミュンヘンだけのようです。
世界第3位に輝くメキシカンサンドウィッチ=トルタをだすお店『TORTAS Frontera(トルタスフロンテア)』。シカゴのオヘア国際空港でオススメです。
「シンガポール・チャンギ国際空港」がさらなる進化を果たし、世界一の座を揺るがないものにしようとしています。
ポートランドに「Portland Chinatown Museum(ポートランド・チャイナタウン・ミュージアム)」がオープン。この博物館では、文字通りチャ...
シャネルが、ファンデーション、アイブロウ・ペンシル、マットな仕上がりの保湿リップクリームの、3つの製品で構成される「ボーイ ドゥ シャネル」を立ち上げまし...
9月27日のアイルランド・ダブリン空港では、驚くべきことをした男性がいました。
7月30日、TSA(米運輸保安庁)が新型のX線スキャン装置をアメリカの40ヶ所の空港に試験導入すると発表しました。
大阪の空の玄関口、伊丹空港―。その滑走路から飛び立とうとする飛行機の写真が、ロマンチックすぎる!と大きな話題に。Twitterでは、絵やCGだと思ったとい...
ロンドン・ヒースロー空港での食事。制限区域内にある『キャビア ハウス アンド プルニエ シーフード バー』は「イギリスだから料理が不味い」の概念を覆します。
「HOKA ONE ONE」の「ORA RECOVERY SLIDE」は、疲れた足を回復させるためのリカバリーサンダルです。
空港での待ち時間って、どう過ごすか迷いませんか?ショッピングや食事をするのもいいけど、米・ポートランド空港は、ミニシアターで映画が楽しめるようになったんで...
Maarten Baasさんというアーティストが手がけていて、“時計の中にいる人”が短針と長針を書いたり消したりして、時刻を教えてくれるユニークなデザインです。
とにかく人が多いアジア最大クラスサイズの香港国際空港。ちょっと歩けばゆったり過ごせる「鏞記酒家」にて、名物「ローストグース(ガチョウのロースト)」を食します。
台湾の桃園国際空港を利用するとき、安く賢い旅をするなら、夜市のようなフードコートで食い倒れるのがオススメ! 台湾らしさも感じられます。
「Wizarding World Holiday at Changi's」は、シンガポール・チャンギ国際空港のターミナル内で開催されています。
「CleanseBot」は、殺菌灯にも使用される紫外線(UV-C)を照射し、ベッドシーツなど衛生的に気になるものを除菌してくれます。カバンに入るサイズで持...
世界でも3番目に忙しい空港と言われるダラス・フォートワース国際空港。「テキサスきたー!」のイメージ通りな『Cousin's BBQ(カズンズ バーベキュー...
マレーシアにあるアジア最大のハブ空港、クアラルンプール国際空港で食べるのは、南ア生まれのチキン料理、辛いけど絶品な「Nando’s(ナンドーズ)」のペリペ...
旅行は楽しみだけど、飛行機の待ち時間は、少し憂鬱。そんなときはハイセンスなバーで一杯いかがでしょうか?今回は「oyster.com」にまとめられていた、世...
年末年始、飛行機に乗り遅れそうになって焦ったりしませんでしたか?たとえば、まだチェックインの最中なのに「フライトまであと5分」という最終の搭乗アナウンスが...
バンコクのスワンナプーム国際空港は、混雑具合がえげつない! なので、目指すべきは『Magic Food Point』。ひっそり存在するお得な食堂があります。
アメリカ・ワシントン州のシアトル・タコマ国際空港で試験的に導入されている「ビジターパス」。1日50名までの限定ですが、世界的に広がりそうなシステムです。
乗り継ぎ時間のケアいらずで、三ツ星シェフの味を堪能できるフェウミチーノ空港の『Attimi By Heinz Beck(アッティミ・バイ・ハインツベック)』。