東京にいながら、シカゴをお掃除

シカゴのスタートアップ「Urban Rivers」は、都市部を流れる川の水質改善をおこない、野生動物があふれる自然を蘇らせようとしている。

すでに彼らは、クラウドファンディングで寄付を募り、多くの植物を植えられるデッキをシカゴの川に取り付けた。

このアプローチをすると同時に清掃活動をしたとしても、水質改善は十分でないという。なぜなら、朝方にゴミ拾いをしても夕方には違うゴミで川が埋めつくされてしまうのが現状だから。

そこで、「Urban Rivers」はユニークな方法で問題解決をしようとしている。カギになるのは、シカゴに暮らしている人だけでなく、世界中の人々だ。

ロボットを操って
川を綺麗にする

4717872358096896
© Urban Rivers

「Urban Rivers」が開発しようとしているのは、誰もがインターネットを通じてコントロールできるロボットだ。

つまり、東京からでもシカゴの川を綺麗にできるし、たとえソファに座っていたとしても環境に貢献できる。ちなみに、1人が使う時間に制限をもうけて、ゲーム性を持たせようとしている。

世界中からアクセスできるようにすることで、アメリカでは夜にあたる時間でもロボットを動かせるのもポイント。もちろんライトが付いていれば……の話ではあるが。

ハッキングに対するセキュリティを強化しながら、現在もロボットの開発を続けているようだ。

Top photo: © Urban Rivers
Reference: Urban Rivers
世界第3位に輝くメキシカンサンドウィッチ=トルタをだすお店『TORTAS Frontera(トルタスフロンテア)』。シカゴのオヘア国際空港でオススメです。
環境汚染の要因の1つで、世界的に大きな問題となっているペットボトル。カメルーンでも、ゴミとなり道路脇に溢れかえるなどの深刻な問題となっている。その状況を解...
普段はカリフォルニアを拠点としているわたしですが、久しぶりに東へトリップしてきました。水に囲まれた街「シカゴ」は、日本から直行便で約12時間。1900年代...
アメリカ・カリフォルニアを拠点にする2人のサーファーが作ったモノは、タバコを材料にしたサーフボードでした。背景には、自然に対する想いが影響しているようです。
ゆずには多様な使い道がありますが、もうひとつの愛媛県の特産品しいたけと合わせてお味噌で和えることで、ゆずの香りが食欲をそそる、白いご飯にぴったりのおかず味...
海外旅行中に行くなら、スーパーマーケットよりも「セブンイレブン」の方がおもしろい。日本で使い慣れているからこそ値段や味、デザインの比較がしやすくて、疑問や...
地球温暖化や気候変動、公害などの環境問題を漫画で伝える少年がいる。ブルックリン出身のJaden君だ。主人公として作品中にも登場。他にも彼の友人がキャラクタ...
彼の名はロブ・グリーンフィールド。持続可能な社会を目指し、環境保護を訴える活動家だ。特注の透明スーツを羽織り、これから30日間で自分が出すゴミをすべて身に...
難民の協力を得てゴミを収集。それらを材料として有名人のポートレイトや企業のロゴマークを作って販売。利益の半分をチャリティとして寄付。そんなサスティナブルな...
「Plastic Whale」が開催するプラスチックフィッシングは、5段階評価で4.5を誇る。さらに、人を集めるのが難しいゴミ拾いイベントにも関わらず、多...
「え、そんなとこにも?」という国の新緯度帯ワインをご紹介。世界からも注目を浴びるタイの赤ワイン「グランモンテ・ヘリテージ・シラー」。サミットの晩餐会ワイン...
アメリカ人男性3人によるスタートアップ企業Bureo社が、ユニークな手法で環境問題にアプローチしています。もっとも、ここでいう環境問題とは「海洋汚染」。美...
海を漂流するプラスチックゴミをはじめ、世界中で深刻な問題となっているのが投棄される産業廃棄物。この問題に対して、まったく新しい切り口からアプローチする取り...
大気汚染や水質汚染問題など、汚しているのは人間だけど、結局のところ最後に困るのも人間だと思う。オランダの環境問題について真剣に考えるAlice de Kr...
現代社会が抱える深刻な環境問題を、あえてユーモラスに伝え、お祭り気分の参加型エコチャレンジとすることで、国境を越えて人々が自発的に取り組んでいる活動を紹介...
『キャドバリー』の「デイリーミルク」!
あまりにも静かな抗議。でも、見ると思った以上にインパクトがあるんです。
世界トップレベルでワインの消費量が多い国であるイギリス。誰もがワインを愛する反面、空になったワインボトルのゴミ処理は、国内でも大きな問題になっています。
世界がもし1つの国だったら─。そんな理想を追求した動画がある。しかし中を見てみると、実は現代だからこその深刻な問題が浮き彫りとなった。一部の人々に偏る富・...
小麦や米粉、さらにはコーヒー豆の入った穀物袋をリサイクルしたバッグがあります。異国情緒ただよう、イラストやロゴ入りのバッグは軽く、旅の土産ものとしても人気...
20世紀の「使い捨て社会」から循環型の社会へ。いま世界の多くの人々が、そのための努力を続けています。大量生産、大量消費、大量破棄。それらが食品業界にもたら...
シカゴのイメージといえば、ミシガン湖に面した高層ビル群がパッと思い浮かぶ。けれど、その固定概念をいい意味で破ってくれたフォトグラファーがいます。「新しい視...
Be inspired!東京・NY・ストックホルムを拠点に2015年1月に創設。「社会問題を解決する“遊び心のあるアイデア”」を提供しています。また、世界...
街中に突如現れた巨大な動物のアート。独特の質感とインパクトで、見る人の心を掴みます。よくよく見てみると、このダイナミックな動物たち、何かを集めて作られてい...