南仏のリゾートには「世界一美しいサッカースタジアム」がある

マルセイユを単なる南仏のリゾートと思ってはいけません。

オレンジ色の屋根。エメラルドグリーンの海を望むビーチ。それらの魅力を存分に引き立てる太陽。新鮮なシーフードを中心とした食……。

ここで終わってしまうと、優秀な観光地のひとつ。でも「one of them」にとどまらない理由は、世界に誇るべきサッカー文化も根付いているから。

リゾートでありながら、本場欧州のサッカー熱もしっかりと感じられる。こんなに贅沢な街は他にない!

スタッド・ヴェロドローム
(マルセイユ/フランス)

© sportsko_ludilo / Instagram

フランスのクラブではパリ・サンジェルマンFCやASモナコと並び、欧州での活躍が目覚ましいオリンピック・マルセイユ。世界中に多くのファンを抱える彼らのホームスタジアムが「スタッド・ヴェロドローム」です。

ヴェロドロームとはフランス語で「自転車競技場」の意。実はここ、もともとはその名の通り自転車競技用として完成したスタジアムで、過去には世界選手権が開催されたことも。1980年代に自転車用トラックが廃止されると、ラグビーやサッカーの試合で使用されるようになりました。

さて、そんなスタッド・ヴェロドロームをここで取り上げる理由ですが、ズバリ「世界一美しいスタジアム」だと思っているから!これはもう完全に主観というか独断です、すみません。2014年のリニューアルを機に生まれ変わった姿がたまらなくてもう。

なんといっても、この波打つ屋根が秀逸!スタジアムがこんなにもダイナミックに覆われることはまずありません。もちろん、臨場感のあるサッカー観戦には欠かせない「音の反響」にも寄与してくれます。約67,000人のキャパシティも申し分ありませんね。

ちなみに、オリンピック・マルセイユには、先のワールドカップで日本代表の躍進を支えた酒井宏樹が所属。しっかりとレギュラーを確保し、クラブに欠かせない戦力として活躍していることも、このスタジアムを訪れる立派な動機になるでしょう。

Top image: © katatonia82/Shutterstock.com
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