トッテナム・ホットスパーFCの新スタジアムの「世界初」とは?

英プレミアリーグの強豪トッテナム・ホットスパーFCの本拠地「ホワイト・ハート・レーン」。1899年から北ロンドンで愛されてきたこのスタジアムですが、2016-17シーズンを最後にすでに取り壊されており、その場所には新たなスタジアムが建設中です。

プレーヤーズトンネル(選手がピッチに入場するときに通るアレ)を見ることができるガラス張りのビューイングエリアがあったり、サッカー用天然芝とアメフト用人工芝の両方のピッチが備えられていたりと、サッカーファンからすると興味深いポイントは数多いのですが……小難しいことはさておき、もっともわかりやすい特徴がこれ!

© Tottenham Hotspur / Twitter

なんと、世界で初めてサッカースタジアム内にクラフトビールの醸造所がオープン予定。オリジナルビールを含む、多彩なクラフトビールを堪能できることになります。

これは、「ホワイト・ハート・レーン」と同様、北ロンドンに拠点を置くブルワリー「ビーバータウン」との提携により可能となるもの。ただでさえテンションの上がる現地観戦ですが、試合前からより一層ハイに振り切れること必至!

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肝心のオープン時期については、本来は8月のシーズン開幕と同時でした。しかし、10月に延び、それも延び……最短で年明けとなっている状況。写真を見るかぎりほぼ完成してはいますが、「安全上の問題がある」とのことです。

新スタジアムでクラフトビールが楽しめる日を、気長に待ちましょう!

Top image: © Clive Rose/Getty Images
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