インドで26人の少女を救ったツイート

7月5日、ある男性がインドの首相や鉄道大臣などにメンションをつけて、こんなツイートをしました。

「私はAvadh express(19040号)のs5車両に乗っています。そこには25人の少女がいて、何人かは泣いていて不安そうにしています」

「人身売買かもしれません。今はHari Nagar駅で、次はBAGAHA駅、その次はGorakhpur駅です。どうか助けてあげてください。お願いします」

同じ車両に居合わせたAdarsh Shrivastava‏さんは、誰かに助けを求めるために首相や鉄道大臣などにメンションをつけていたのでした。警察に電話をして話し声が聞こえてしまうことを考えたら、確かにツイートの方が犯人にバレずに通報はできそうです。可能性は低いかもしれませんが……。

幸運なことに、30分後には警察が車両に乗り込んできて2人の男性を逮捕したとのこと。結果的に26人の少女たちが救われたそうです。

Twitterの底力を実感できるインドの出来事でした。はっきり言って、すごい!

© Adarsh Shrivastava / Twitter
Top image: © 2018 TABI LABO
【2018年版】世界の珍事件まとめ
「チャイルド・トラフィッキング」これは子どもの人身売買を意味する言葉。インドでは女の子を誘拐し、強制的に売春をさせているという事実があります。けれど、加害...
インドの英字新聞『The Times of India』の記事によると、インド・ラージャスターン州で、亡くなったと思われていた95歳のおじいちゃんBudh...
「JoinMyWedding」は、式に参加して欲しいインド人ファミリーと、式に参加したい旅行者をマッチングするサービスです。
「NorBlack NorWhite」というファッションレーベルが狙うのは、インドからカルチャー発信をすることです。
会社に行きたくない、彼氏や上司とケンカしてイライラ等、「ミレニアルズ」のお悩みを漢方で解決!世代を越え、漢方を広めている神奈川県鎌倉にある「杉本薬局」の三...