インドで計画が進む「時速1000km」の交通システム

“夢の交通機関”を実現させる計画がインドで進んでいる。西インドのマハシュトラ州政府は、ムンバイ・プネ間の高速輸送技術として「ハイパーループ」を推進する計画を公式に宣言した。

「ハイパーループ」とは、減圧した専用トンネルを車両が高速で走る輸送システム。2013年にイーロン・マスクが構想を発表し、その後、中国やインドなどで導入の計画が進んでいる。

インドの計画では、「Virgin Hyperloop One」と「海運会社DP World」が共同で計画を進めると申し出ており、プロジェクトの資金はすべて民間投資で賄うとしている。現在、州政府からの正式な入札待ちだ。

実現すれば、通常3時間半かかるムンバイ・プネ間が30分ほどで移動できる「ハイパーループ」のシステム。

電動式で車両自体は二酸化炭素を排出しないというから、速さだけでなく環境保全の面でも新しい旅客インフラとして期待されている。

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