インドにある「図書室」の建設意図に、目からウロコ

これは、とあるインドの学校に建てられた図書室。建物の屋根全体がレンガづくりのなだらかな斜面になっていて、地面と屋根を自由に登り降りできます。

小高い丘を登るみたいで気持ちよさそうなだけでなく、敷地の狭い学校のなかで空間を活かすための特別な設計と知って目からウロコでした。

スペインで16世紀頃から使われているカタランボールトという伝統的なレンガ積み工法を応用しているため、バルセロナでアーチ型の天井を見たことがある人はより親しみを感じるかもしれません。

ガラス窓から日差しが入る部屋の中は、涼しげで落ち着きもあって広々。インテリアも洗練されています。古さを感じさせないどころか、とってもモダンな印象がありますよね。

Top image: © edmundsumner
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

インド・デリーの学校では、新たに「幸福」という名の授業が始まっています。学歴社会でストレスを抱える子ども達が、幸せになれるようにということです。
経済成長を直に感じると、自信に満ち溢れてくるのかもしれません。インドで設立された学校「Akshar Forum」が活気づいています。
「JoinMyWedding」は、式に参加して欲しいインド人ファミリーと、式に参加したい旅行者をマッチングするサービスです。
インドの英字新聞『The Times of India』の記事によると、インド・ラージャスターン州で、亡くなったと思われていた95歳のおじいちゃんBudh...
ドクターブロナー(DR.BRONNER)の定番商品「マジックソープ」。そのラベルに込められた「想い」とは?
インドのEDMフェス「Magnetic Fields Festival」の開催地は、ラジャスタン州にある宮殿。2013年にスタートしたこのフェス。宮殿での...
「NorBlack NorWhite」というファッションレーベルが狙うのは、インドからカルチャー発信をすることです。
西インドのマハシュトラ州政府は、ムンバイ・プネ間の高速輸送技術として「ハイパーループ」を推進する計画を公式に宣言した。実現すると、通常3時間半かかるムンバ...
2018年になってから、今まで以上に注目されるようになったゴミ問題。インドのスタートアップ「KARMA Tips」は、2016年からユニークな方法で環境改...
コストが削減できて、スピーディーに仕上がる。しかも、結果的に環境対策につながる。こうした理由から欧米で多く行われている「倉庫リノベーション」。インドにも同...
アメリカからはじまり、世界各地で流行の兆しがあるHard Seltzer(ハードセルツァー)。今回はハードセルツァーとは何か、日本上陸しているハードセルツ...
言うまでもなく、ピンクとストライプが特徴的なデザイン。たくさんの人が写真を撮っている姿が目に浮かびますね。
「未来の塔」という名のインドの集合住宅には、1000部屋以上あり、約5000人もの人々が住めるといいます。外観からは想像しにくいですが、建物の中には、子ど...
インド政府は国内およそ7000の駅構内におけるプラスチックカップの提供を中止し、代わりに焼き物の「クルハド」を用いることを発表した。
インド中部にある小さな村。貧しい地域だがスケートボード場がある。この場所は学校へ通う子どもじゃないと遊ぶことができないなど、彼らが楽しみながら人生において...
Uberがムンバイの交通渋滞を緩和するための施策を発表しました。それが「Uber Boat」です。
10月2日、インドのモディ首相は国民向けの演説で、2022年までに国内における使い捨てプラスチックの使用を全面的に禁止するよう訴えた。
紹介するのは、ロンドンを拠点に活動をするフォトグラファーChristopher Wilton-Steerさんの写真。それを見た人に、旅をしている気分になっ...
7月5日、ある男性がインドの首相や鉄道大臣などにメンションをつけて、こんなツイートをしました。
環境にも女性にも優しい生理用ナプキン。インドの学生がアイデアを思いつき、特許を出願し、現在は審査を受けているところです。
「足立区立亀田小学校」の図書館が「IKEA」により改装。今回の取り組みは「IKEA」が足立区の「未来へつなぐあだちプロジェクト」に賛同して実現。
インド北部の村に暮らす男性のこの奇行。合法か否かとか、もうそんな次元じゃない。
ある身近なグッズで十分ウロコ取りができる方法をお教えしましょう。
政府の検閲が厳しくなっているインド。あるアーティストが、不公平な状況を作品を通して、おかしいのではないかと訴えています。題材になったのは、『カーマ・スート...
ひとりの男性が警察署に足を運び、「とあるオンナに心を奪われてしまった。オレの心を取り戻してほしい」と報告したそう。
「インド工科大学ボンベイ校(IIT Bombay)」バーチャル卒業式を開催。学生と教授はそれぞれアバターを式に参加させ、学位やメダルの授受をおこなった。
ハンドメイドの絵本がミリオンセラーになり、数々の賞を受賞しているインド・チェンマイの出版社「タラブックス」。彼らが世界中から賞賛を浴びているのは、なぜなの...
インド東部、最貧困州といわれるビハール州の小さな村にある学校で、2010年国際的な芸術祭「Wall Art Festival(WAF)」が始まった。目的は...
施行されたのは1回限りで捨てられてしまう可能性の高いレジ袋やフォーク、ナイフなどのプラスチック製品の使用を禁止する制度です。
11月5日に新しくオープンしたカナダ・アルバータ州のカルガリー公共図書館は、毎日通ってもいいなって思っちゃうくらい居心地がよさそう!