個性としての髪型を守る、NYCの法律

みんなちがって、みんないい。基本的にはこの考えが浸透しているアメリカ。

2月18日、ニューヨークシティの人権委員会から発表されたのは、髪型に対する差別の禁止。彼らは髪型を個性のひとつとして捉え、それに他人が口を出すべきではないとしたのです。個性を大切にする同国だけに、こんなことは初めての取り組み。

法律ですから、すべての人に適応。公開されたガイドラインでは、主に多くの差別が報告されているアフリカ系アメリカ人の髪型について取り上げられています。アフロやコーンロウを彼らの自然な髪型として認め、雇い主はこれを規制してはいけないといった具合に。

ニューヨークシティといえば、先日は男性用も含めてすべてのトイレにオムツ交換台の設置を義務付けました。やはり世界を代表する都市なだけあり、時代の考えを反映した法律を施行するのが早いですね。

Top image: © iStock.com/ASphotowed
他の記事を見る
「先週末(10月12日〜14日)、NYCでは銃撃事件がありませんでした。これは何十年も達成できていなかった目標の1つです」──ニューヨーク市警察本部長Ro...
コワーキングスペースだったりサウナだったり、モビリティの多様化は欧米を中心にとどまることを知りません。ニューヨークシティを走り回っているのは「瞑想スタジオ...
2015年にニューヨーク5番街にあったフラッグシップ店が惜しまれながら閉店。この度ロックフェラープラザにカムバックです。あの巨大鍵盤「THE BIG PI...
映画のワンシーンを彷彿とさせる写真の数々。「CINEMATIC NYC」と題されたシリーズ作品を撮影したのは、アムスルダムを拠点とするフォトグラファーのS...
あこがれの街。
ポール・オースターは、1947年生まれのアメリカの小説家。彼を一躍有名にしたのは、ニューヨーク三部作だ。
2019年1月1日から、アメリカ・ニューヨーク州にて、男女のトイレにオムツ交換台を設置することが義務化されました。これから新しく建てられたり改築されたりす...
フォトグラファー夫婦James MurrayさんとKarla Murrayさんは、ニューヨークシティを中心に、いろんなお店を真っ正面から撮影しています。
以前、オーストラリアのイケメン消防士のカレンダーを取り上げましたが、ここでは特徴が異なるアメリカ・ニューヨークのタクシー運転手のカレンダーを紹介。
髪の毛がばっちり決まった日はハッピーだけど、寝癖が直らなかった日はなんだか憂うつ。私たちは毎日、ヘアスタイルのことを気にしながら生きています。どうしてこん...
ニューヨークのユニオンスクエア付近にある「Blue Stripes Cacao Shop(ブルー・ストライプス・カカオ・ショップ)」。チョコレートラバーも...
ロサンゼルスの学校がヴィーガン給食の提供を予定しています。
海外旅行に行くとき、どうしても気になるトイレ事情。日本のトイレは世界一とも言われますが、海外ではそもそも無料でトイレに行ける場所が限られていたり、日本のよ...
これが、2018年度『Guinness World Records』で認定されたアフロ。彼はBenny Harlemさん。アメリカを拠点にモデル・歌手とし...
ブレない強さを持っている人の特徴を5つまとめた記事。これに当てはまるあなたはきっと、人生で達成したいことが決まっていて、それに辿り着くにはどうしたら良いか...
コワーキングスペースのイメージが強いWeWork。2018年秋、ニューヨークシティのチェルシー地区に「WeGrow」という小学校を設立しました。
ユニークで個性豊かな人を見ると、自分もあんなふうになってみたいなと思うことがあると思います。個性的な人といっても、いったいどんな特徴を持っている人が個性的...
ニューヨークの摩天楼の特徴を最大限に活かした動画を撮影した、ビデオグラファーJulian Trybaさん。特徴は、タイムラプスの派生系である「レイヤーラプ...
12年以上ニューヨークの街中を歩き回り「偶然が重なる錯覚的な瞬間」を写真にしてきたというJonathan Higbee。誰も意識していない瞬間だけど、だか...
2013年から赤ちゃんのためのDJ教室を開いている「Baby DJ School」。ブルックリンを皮切りに、今ではニューヨークシティ、シカゴ、ロサンゼルス...