花粉症の日のおやつ。
だから、デスクにはこれがかかせない

 

さあ、今日もがんばって働くぞ!そんなときの心の友こと、おやつ。ちょっとしたチョコとかグミとか? ノン、花粉症のときにはただでさえ肌荒れやむくみが気になる。気をつけているのに気になる。

だから、デスクにはこれがかかせない。

決して意識が高いわけじゃない。普段ならチョコもグミもクッキーも、全員集合@引き出し。だけどこの季節のトップ・オブ・心の友は、ドライなつめ。カリウム(むくみにいいんだよ)や食物繊維が豊富なスーパーフードを、仕事しながらさりげなくつまめる。パウチタイプのパッケージで袋ガサガサ問題はスルーだし、つまみ食いしてます感が強くないデザインもありがたき(仕事中だとここけっこう重宝する)。

わたし仮にこれが超ジャンク・スナックだったとしても食べます、と宣言すれば味については伝わるでしょうか。無添加とか、低カロリーとか、キレイをサポートとか、そういうものに対して “ほんとのほんとは” あきらめていたみなさん。あきらめないで!

 

ドライなつめ〈ベジキッチン〉:420円(税抜)

1000年以上も前から、女性の健康のために食べられてきたなつめ。「1日に3粒食べると若々しくいられる」という言葉もあるそうで、あの楊貴妃(!)も欠かさず食べていたとかいないとか……!花粉症の季節に悩まされるむくみや肌荒れ、不眠などを助けてくれる要素たくさんの「いいとこばっかり」なおやつ。1袋88キロカロリー。

Top image: © 2019 TABI LABO

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