空気中のCO₂を抽出して、炭酸水をつくる

私たちが何気なく吸っている空気。最近は、大気汚染の深刻化を食い止めるための緑地計画が進んでいます。だけど、炭酸水をつくる材料としての“空気”を考えたことはありますか?

「サステイナビリティは私たちがビジネスプランで意識していることのひとつで、少しでも環境に負荷のかからない製造方法を探しています」。そう語るのは、スイスのコカ・コーラHBCのゼネラルマネージャーであるNigel Davisさん。同国のスタートアップ「Climeworks」と協力して、地球に優しい、空気中の二酸化炭素を使った炭酸水を製造します。

それが「VALSER」。

二酸化炭素をつくるのではなく、空気中から抽出しているから、全体で考えたときの排出量が抑えられます。ゼロエミッションを実現するための、ひとつのアプローチですね。

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