空飛ぶクルマも水素燃料に!

5月29日にアメリカで発表された「Skai」は、水素を燃料にして空を飛ぶ乗り物。結論から言うと、水素自動車よりも先に普及するかもしれません。

そもそも水素自動車のシェアが広がらないのは、高い価格帯と少ない水素ステーションの数が主な理由だと言われています。環境に優しいとは分かりつつも、ほとんどの人にとって、手を出しにくい存在なんですね。

「Skai」の特性を考えれば、エアタクシーの機体などに使われるのでしょう。……となると、顧客は“空”の有効活用を日々考えている企業になりそうです。世界中の環境意識の高まりも考えて、先行投資なんて可能性も。

水素ステーションが少ないという弱点は、現段階ではエアタクシーの飛行ルートは特定のターミナルへの行き来となるでしょうから、それらの場所に設置するだけで克服できます。

「Skai」はアメリカ連邦航空局の審査を受けているとのこと。認可されれば、航空業界に大きなインパクトを与えそうです。

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。