2035年までに水素燃料で空を駆ける旅客機の実用化へ!「エアバス」が発表

航空業界のエネルギーシフトを欧州航空機メーカー大手「Airbus(エアバス)」がリードする。

同社が今月下旬に発表したのは、水素燃料を主要な動力源として飛行する旅客機を2035年までに実用化する計画。

開発していく3タイプのコンセプト機体に設定された名は「ZEROe(ゼロイー)」。従来のプロペラ機ジェット機タイプと並び、ボディと翼が一体化した近未来的なフォルムのモデルもみられる。

最大3700km以上の航行を可能とし、搭乗者数は100人~200人という設計だ。

実現すれば、世界初のゼロエミッション(温室効果ガス排出ゼロ)の環境に優しい未来の旅客機になる。

20世紀に飛躍した、空の移動も大変革の時代を迎えているのだろう。

©Airbus
©Airbus
Top image: © Airbus
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
5月29日にアメリカで発表された「Skai」は、水素を燃料にして飛行する航空機。結論から言うと、水素自動車よりも先に普及するかもしれません。
2019年1月31日からニューヨーク発ボストン、ダラス行きで運行が開始される、デルタ航空のエアバスA220-100型機。トイレに窓があり、快適な空の旅が楽...
「KLMオランダ航空」が、デルフト工科大学と開発を進めている旅客機「Flying-V」。特に注目して欲しいのは翼の部分。ここに座席が設置される予定なんです。
「空飛ぶタクシー」の実用化に向け、先日、「Volocopter」が専用ターミナルをシンガポールに建設すると発表。ターミナルの完成は今年の後半を予定していて...
「日本ケロッグ」が従業員による新しい“運動×食糧支援”のボランティアプログラムを実施中。自宅でのエクササイズ1分=シリアル1食分として期間合計1万食の寄付...
「本日は〇〇航空をご利用いただき、誠にありがとうございます。当機は羽田発ホノルル行きです。なお、フライトには廃材を再利用したバイオ燃料を使用しております。...
インド北部の町ルディヤーナーに行くことがあれば、たとえあなたが大の肉好きだろうと、ぜひ座席数72シートのベジタリアンレストラン「HAWAI ADDA」に、...
塗るだけで水素燃料を生成できるペンキの開発が、オーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学で進んでいます。太陽光や風力といったクリーンエネルギーに続く発電方...
一度はその目で見てみたいコックピットからの景色。この360度カメラで撮影された動画が、それを実現してくれます。パイロットになった気分でエアバスを操縦してみ...
2023年の実用化に向けて「空飛ぶクルマ」の機体開発を目指す「SkyDrive」らと共同で、日本の大手総合スポーツ用品メーカー「ミズノ」が乗員用座席の開発...
42の国と地域で4万5000人を対象としておこなった調査「世界でもっとも尊敬されているランキング」で、オバマ夫妻がそれぞれ男性1位、女性1位に選ばれた。
カナダが使い捨てプラスチックの禁止を発表。早ければ2021年にも実施予定です。まずは、レジ袋やストローなどの禁止から検討。今後、具体案を広げていきます。
2018年になってから、今まで以上に注目されるようになったゴミ問題。インドのスタートアップ「KARMA Tips」は、2016年からユニークな方法で環境改...
カナダの企業「Carbon Engineering」が、空気をフィルタリングすることで二酸化炭素濃度を削減することができる新しいシステムを開発した。加えて...
化石燃料に比べて、温室効果ガスの排出量が少ないと言われているバイオガス。ノルウェーの海運会社「フッティルーテン」もまた、この燃料を使用すると発表しました。
エミレーツ航空ならありえなくもない!?なんて思わせるキラキラしたバーカウンター!
男性とばかり付き合ってカラダを重ねていてた。でも、「気持ちいい」と思ったことは一度もなかった。
さすが無印良品!な画期的な新サービスを5つ紹介。
スカンジナビア航空は、気候変動対策として「免税品の機内販売廃止」を発表。2030年までに、排ガスの少なくとも25%を目指します。
カナダとオランダは、両国間の空の移動でパスポートをペーパーレス化する取り組みを発表。年内に試験を行い、2020年をめどにペーペーレスフライトの実現を目指す。
1月6日、ラスベガスで開催されていた「CES 2020」にて「Uber」と「ヒュンダイ」が「エアタクシー」を共同開発することを発表。
民間航空機メーカー・Airbusがデザインする空飛ぶ車「Vahana」のコンセプト動画が公開されました。「空を飛ぶ」と言われると長距離移動を想像しがちです...
あるイギリスの研究によれば、数十年後までに乱気流の数が激増するようです。これには、地球温暖化による気候変動が大きく影響しているのだとか。
ピザハットが、10月30日、ピザを焼きながら配達もこなせるトラック「Tundra PIE Pro」を製造した旨を発表しました。