テーブル席で飲食できないマクドナルド。ロンドンに登場

ロンドンの中心部を通るフリートストリートに、7月末、マクドナルドの店舗で“世界初”となるテイクアウト専門店が登場した。

近隣は新聞社や出版社などが数多く集まり、店内でゆっくりと食事をするといった需要があまりない地域だったことから、英国内のおよそ1200店舗のなかから“お持ち帰り専門店”の試験導入の場として選ばれたようだ。

McDonald'sの後ろにテイクアウトオンリーを意味する「To Go」がつく店内は、当然ながら座席はなく、タッチパネル式のセルフレジが並ぶだけ。ビッグマックやマックナゲットなどの定番商品はあるが一部メニューを減らし、支払いもクレジットカードのみと、こちらもスリム化。あとは日本の店舗と同じようにレシートに書かれた番号をボードで確認して商品をゲットする。

導入からまもなく1ヵ月。果たして「McDonald's To Go」の拡大はあるか?はさておき、日本で10月からの導入が決定し、各所で混乱を招きつつある軽減税率制度(テイクアウトは8%)の対応策のヒントになるのでは?

Top image: © Matthew Horwood/Getty Images
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