英国マクドナルドがストローの次に進める「脱プラスチック」施策

マクドナルドは、イギリス国内にある全店舗で「廃プラスチック」に対する新しい取り組みを発表。9月から、マックフルーリーのふたの提供停止とサラダの容器を「紙製」に変更する。

この取り組みは、2025年までに提供する包装や製品をリサイクル可能なものにするという目標に向けたもの。イギリスでは、昨年にスタートした「紙ストロー」への切り替えに続く新しい動きだ。マクドナルドは、この変更で年間485トンの廃プラスチックを削減できると発表。目標達成に加えて、2030年までに二酸化炭素排出量の36%を削減する方針。

紙ストローについては、消費者から「使いづらさ」を指摘され反対署名活動にまで発展したマクドナルド。世界各国に展開する企業として、廃プラスチックを前提とした取り組みを推し進めながら、消費者の理解を得ることも求められている。

Top image: © Jason Alden/Bloomberg via Getty Images
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
7月9日にスターバックスが、プラスチック製ストローの使用を2020年までに全て廃止すると宣言しました。
イギリスとアイルランドのマクドナルド全1361店で使用されている紙製ストロー、リサイクルされずに廃棄処理されていた。
プラスチックストローの代わりに注目するNEXTストローは「WARA STRAW」。東京都で本土唯一の村となる檜原村の畑で育てられた「麦わら」で、一本ずつ職...
紙製のストローや容器を採用するなど、脱プラスチックに向けた動きを展開しているイギリスのマクドナルド。それに対して、「ハッピーセット」のおもちゃも廃止すべき...
プラスチック製のシースルーランプシェード(フェイスシールド)「Plex'Eat」を使用すれば、向かい合って食事を楽しむことができる。レストランの雰囲気を壊...
カリフォルニア州で、9月20日にストローの提供を禁じる法案が可決されました。
2019年1月1日より、アメリカ・ワシントンD.C.で使い捨てプラスチックストローの提供を禁止する条例が施行されました。
環境への負担を減らし、衛生面を向上させた、リユーザブルな「ジッパーストロー」。
大統領選の選挙活動の一環として、リサイクル可能なプラスチック製ストローを販売開始したトランプ陣営。数日でなんと14万本以上も購入されたという。22日、キャ...
12月4日、「フォード」と「マクドナルド」が共同でプロジェクトを進めると発表。その内容は、マクドナルドが提供しているコーヒーの製造過程で出た“コーヒーかす...
「もしチーズを食べることが日課であるなら、あなたはきっとこのプログラムを気にいるでしょう」
中国の国家発展改革委員会が発表した報告書によると、2020年末までに主要都市でのビニール袋の使用を禁止。25年末までには中国全土で使用が禁止されるという。
世界最大のラム酒ブランド「BACARDI」が、使い捨てプラスチックストローを回収して限定レコードにアップサイクル。
紙やプラスチックの代替素材として注目の「ライメックス(LIMEX)」を軸材に使った世界初のボールペン「uni LIMEX」。
日本トランスオーシャン航空は、10月1日から「那覇・福岡間」の一部便でプラスチック製ストローの代替品として「木のストロー」の提供を始めた。
カナダの「Rice Straw Technologies」という企業が製造するのは、米からできたストローだ。
NY生まれのラーメンブランド「黒帯」。日本第1号店が「RAYARD MIYASHITA PARK」に誕生。
「米国国勢調査局」が先月発表したデータによると、米国の16歳未満の人口構成で、ヒスパニックや黒人、アジア系の人口が昨年初めて白人の人口を上回ったとことが明...
消費者の求めるものを素早く大量に生産することで知られるマクドナルドが、スウェーデンでは自然保護活動に力を入れているらしいんです。その知見を広げるために必要...
「SUTENAI(ステナイ)シリコンストロー」は、BPAフリー、ノンプラスティックのシリコーン製ストロー。
ロシア・モスクワ郊外Rublyovo-Arkhangelskoyeというエリアで、壮大なスマートシティプロジェクトが進められるようです。このコンペに勝利し...
2018年7月1日を境に、シアトルのレストランでは、プラスチック製ストローなどの提供が禁じられるそう。これに先駆け、「Strawless in Seatt...
飲み終わったら、カップはゴミ箱へ。でもストローは……食べる!
淡いブルーが特徴的な、パリ13区にある小洒落たマクドナルド。市内にある最も古いマクドナルドのひとつで、改装にあたり、イタリア・ミラノ出身のデザイナーである...