サンフランシスコでは「完全キャッシュレス化」したお店に「罰金」が!

サンフランシスコでは、今年5月に可決された、実店舗やレストランで完全キャッシュレス支払い禁止(=現金での支払いにも応じなければならない)を要求した条例が、実際に小売店などで有効になっている。違反をした場合には、100ドル以上の罰金が科せられる。

キャッシュレス店舗は、スマートフォンやクレジットカードを持たない人にとって「アナタたちを歓迎しない」と明示しているのと同じなのだという。

アメリカには、さまざまな事情で銀行口座を持っていない人が少なくなく、また、どこで何を買ったかなどのデータを残したくという理由から意識的に現金を使用する人々も存在する。これらの点で、現金払いができることこそが“公平である”という判断にもとづいているのだとか。

2020年の五輪に向けて、日本でもキャッシュレスシステムの普及が急がれるようになったが、世界の先進国は次なるステージに進んでいるようだ。

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