ボールペンも脱プラ。注目の新素材「LIMEX」で文房具が変わる

脱プラスチックの機運は食品業界のみにあらず。いち早く環境配慮型の商品を開発、シフトしてきた文房具メーカーが、近年、紙やプラスチックの代替品として注目している新素材がある。石灰石を主原料とした「ライメックス(LIMEX)」だ。

紙の代替材料として使用されるライメックスシート製造の過程で出る端材を再利用し、軸材にした“脱プラ”ボールペンが9月27日発売となる「uni LIMEX」。uniといえば、ご存知三菱鉛筆株式会社のシグニチャーブランドだ。

石灰石50%以上含むライメックスに加えることで、水や木材の使用を大幅に減らし、石油由来原料の使用も抑えられるという。持続可能性のあり方を根本から変えるポテンシャルを秘めた新素材も、本体価格200円(税抜き)なら十分にデイリーユースが適う。

「水と森を守り、石油資源の使用削減にも貢献」なんてウンチクだけに満足しそうだけど、ちゃんとリフィルを替えて使用できるのもGOOD。これからの文具は素材に注目だ!

©三菱鉛筆株式会社
Top image: © 三菱鉛筆株式会社
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日本のベンチャー企業『株式会社TBM』が開発した、石灰石を使用した『LIMEX(ライメックス)』。これ、紙やプラスチックの代替となる新素材なんです。
ひたすら文房具(ほとんどがアンティーク)をアップし続ける気になるアカウント。
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