短くなったら捨てずに植える「サステイナブルな鉛筆」

短くなったら捨てるという常識が......変わる!

デンマーク発の「Sprout Pencil」は、短くなったらポットに植えることで、そこからハーブ野菜の芽が出て育つ、サステイナブルな鉛筆だ。色は6色展開で、硬度はHB。

通常は消しゴムがついている先端部に、植物の種の生分解カプセルが搭載。このカプセルが水に溶けて、種が出てくる仕組みだ。

すべてがとことん環境に配慮された作りになっており、「森林管理協議会」に認定された持続可能な木材で、100%天然の遺伝子組み換えでないものを使用。種のカプセルも植物由来のものを採用した。

過去には「トヨタ」「コカ・コーラ」「IKEA」といった環境保護に力を入れている企業のノベルティなどに使用された実績もあるらしい。

とくに、子どもにとっては環境保護についてを楽しみながら学べるいい機会になりそうだ。

Top image: © Sprout World
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

書いて削って、短くなったら終わり、がこれまでの鉛筆。けどSproutには続きがありました。
このビジュアル、いたずらではありません。使い終わったら、種の入ったカプセル部分を植えるとーー。野菜や花、ハーブが生えてくる“エコな鉛筆”「スプラウト・ペン...
「pencil+」は、小学生の頃の自分に贈りたいカッコイイ鉛筆ホルダー。見た目もシンプルで、どんな場面にも合うデザイン。これを機に鉛筆派になってみるのもあ...
白・金・銀の3色がセットになった「雪色鉛筆」。それだけなら普通の色鉛筆。でもよく見て、ちょっと形が違う。
資生堂のボディケアブランド「シーブリーズ」と赤城乳業株式会社の「ガリガリ君」のコラボ商品が4月下旬より数量限定で発売。
1月21日、スターバックスがサステイナブルな新戦略を発表。植物ベースのオプションを拡大することや使い捨てから再利用可能なものに変更すること、食品廃棄物を再...
鉛筆を差し込み、くるくる回すと”花が咲いた”ーー。だれでも一度は経験があるかもしれません。捨てるにはもったいない輪冠状の削り屑。そこに着目したのが、日本人...

人気の記事

SNS映えに特化した観光サイト「スナップレイス」が、2020年の総集編として「インスタ映えスポット」ランキングトップ10を発表。
ニューヨークの犬用洋服ブランド「between two naps(2回のお昼寝のあいだ)」の新作は「首元を保温してくれて、いつでもお昼寝できるように」との...
「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」のミュージアムショップがセレクトしたスピーカー/ラジオ「OB‐4 マジックラジオ」が日本初上陸。DJコントローラーの...
「ルーブル美術館」と「ユニクロ」が2021年から4年にわたるパートナーシップを結んだことが発表された。わずか9秒でそのことに触れたティーザーがこちら。
「三井不動産」が展開する全国12都道府県38施設のホテルサブスクリプションサービス「サブ住む(すむ)」の提供がスタートした。
3月16日、軽井沢にほど近い御代田町に新たなラグジュアリーホテル「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」が開業。すでに予約を受付中。
ワンタッチで変形、拡張するバッグの日本上陸に向けたプロジェクトが、クラウドファンディングサービス「Kibidango」に登場。