絵本のリアルタイム手話変換ができるアプリをファーウェイが開発

「International Day of Sign Languages(手話言語の国際デー)」である9月23日、「Huawei(ファーウェイ)」は絵本を手話に変換するアプリ「Story Sign」を発表した。

Story Signとは、全世界に3,200万人いる耳の聞こえない子どもたちの学習を支援するために開発された“無料の”モバイルアプリ。スマホを本にかざすだけで、オリジナルのアバター「Star」が本の内容を手話に“リアルタイム変換”してくれるというサービスだ。

本アプリの開発には、イギリスのアニメーション制作スタジオである「Aardman Animations Ltd」(有名な作品は「ひつじのショーン」)や聴覚障害の専門家も協力しているとあって、そのクオリティはお墨付き。

現在、Story Signは13ヵ国の手話に対応していて、52冊の人気児童書が対象になっている。日本の手話には未対応だが、今後のアップデートに期待したい。

Top image: © iStock.com/KeithBishop
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

6月29日、米「カリフォルニア大学」のロサンゼルス校の研究チームが、アメリカ手話(ASL)を読み取り、リアルタイムで音声変換するデバイスを開発したと発表。...
アイ・ウェイウェイが新型コロナウイルス(COVID-19)が発生したといわれる中国・武漢を舞台にした新たなドキュメンタリーを製作し、8月20日、オンライン...
「環境問題に対する貢献度」や「動物実験をしているかどうか」、「企業に対するボイコットが起きているかどうか」という情報を知れます。
自慢するという意味を持つFlex(フレックス)とFaceTimeの名を融合させたアプリ「FlexTime」が、アメリカで開発されました。
興味はあるけど、何からやればいいのかわからない。有識者の話は参考にしにくい。それならまずは身近な人の体験談を聞いて、次のアクションの参考にしてみようという...
パートナーとのケンカの理由にありがちな家事分担の不平等を解消するために開発されたアプリ「Labor of Love: Tasks Marriage」。
親が出稼ぎで海外へ行ってしまい、離れ離れになった寂しさなどから精神的に苦しむ子どもが35万人もいるといわれるルーマニア。そんな国から生まれたアプリがありま...
配車アプリ「inDriver」はピックアップのロケーションと目的地を設定すると同時に、乗客は自分の希望運賃を提示することができます。アメリカをはじめとする...
「Miles」のユーザーは移動すればするほど彼ら独自のマイルをゲットできて、それをスタバやアマゾン、ターゲットのクーポンに交換できるようです。
悪夢を治療するアプリ「Nighware」が家庭用の医療機器として注目を集めている。睡眠中の心拍数と体の動きから悪夢を検知して、起こさない程度の軽い振動で夢...
日本初のノンアルコール飲料専門ECサイトとして、ノンアルブームの一翼を担ってきた「MARUKU」が、プラベートブランド「MARUKU AF」を創設。第一弾...
国文学研究者であるカラーヌワット・タリン氏は2018年に「くずし字認識モデル」を開発し、そこから改良を重ね、2021年3月に「くずし字認識AI」のアプリと...
音声を手話にしてくれるロボットアームが登場しました。これは、大学生3人による「Project Aslan」が、聴覚障害者とのコミュニケーションの壁を減らす...
世界中のストリートアートを検索できるアプリ「Street Art Cities」。現在、70カ国以上、350を超える都市のストリートアートが登録されています。
フィンランド・ヘルシンキのデザイン地区に、ゴミを出さないレストラン「NOLLA」がオープン。ここは、そもそもゴミを出さない“ゼロ・ウェイスト”にこだわるレ...
「株式会社ユキヤマ」が運営するスキー場情報アプリ「yukiyama」がフルリニューアルを。デジタルマップはもちろん、ゲレンデ状況やコースの確認、GPS機能...
本記事では眠りの専門家が選ぶオススメの睡眠アプリを紹介しています。現在、さまざまな睡眠に関するアプリがリリースされており、いざダウンロードしようにも種類が...
4月2日、「Google Arts&Culture」のアプリ版に新機能「Art Transfer」が追加された。Art Transferでは、その場で撮っ...
「Couch Potato(カウチポテト)」は、何もせずゴロゴロしている時間を計ってくれるアプリです。動かなければ動かないほど、スコアが上がっていきます。
千里浜なぎさドライブウェイは、車で砂浜を走れる日本で唯一のドライブウェイなのです。写真をご覧ください。

おすすめ記事

米国にできた最新の「7-Eleven Evolution」で夢のような宿泊プランが企画中。快適なラウンジシートや「プレイステーション 5」が用意されている...
3月16日、軽井沢にほど近い御代田町に新たなラグジュアリーホテル「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」が開業。すでに予約を受付中。
1月4日、米「中央情報局(CIA)」の公式サイトが刷新され、現代風にアップデートされたロゴが公開された。どうやら若者へ向けた採用活動を大きく進めるためのリ...
「ラムを作ろう、壁ではなく」というタイトルのユニークな動画広告は、オーストラリアのラム肉メーカー「Australian Lamb」が制作したもの。「私たち...
「Goldwin」の2021年春夏シーズンのコレクションがローンチ。
米・ニューヨーク市の「ハドソン・リバー・パーク」と「ジャビッツ・センター」が増設されることが分かった。
大分県の景勝地、耶馬渓に3日間限定でが「耶馬溪トンネルホテル」がオープン。客室となるのは道路に設置されたキャンピングカー。トンネル内には、建築家・佐野文彦...
自転車に乗るときに、ヘルメットの着用が義務化されていたり、追い越す時に確保しなければならない距離が定められていたりと、日本と比べてサイクリストの意識がちょ...
経済産業省の発表によると、日本における太陽電池生産額は約1兆円マーケット。民家の屋根にパネルを設置している風景も目新しいものではなくなりましたよね。小型、...
NBAの「ロサンゼルス・レイカーズ」に所属している選手、アンソニー・デイビスが着用し話題となっていた「ナイキ」のサステイナブルな新作バスケットボールシュー...