絵本のリアルタイム手話変換ができるアプリをファーウェイが開発

「International Day of Sign Languages(手話言語の国際デー)」である9月23日、「Huawei(ファーウェイ)」は絵本を手話に変換するアプリ「Story Sign」を発表した。

Story Signとは、全世界に3,200万人いる耳の聞こえない子どもたちの学習を支援するために開発された“無料の”モバイルアプリ。スマホを本にかざすだけで、オリジナルのアバター「Star」が本の内容を手話に“リアルタイム変換”してくれるというサービスだ。

本アプリの開発には、イギリスのアニメーション制作スタジオである「Aardman Animations Ltd」(有名な作品は「ひつじのショーン」)や聴覚障害の専門家も協力しているとあって、そのクオリティはお墨付き。

現在、Story Signは13ヵ国の手話に対応していて、52冊の人気児童書が対象になっている。日本の手話には未対応だが、今後のアップデートに期待したい。

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