「鶏肉を水洗いしないで!」とアメリカ農務省が警告

8月20日、アメリカ農務省とノースカロライナ州立大学による“食べ物の洗い方”に関する調査結果が公開された。注目したいのは、彼らが「調理前の鶏肉の水洗いは控えるように」と警告していることだ。

日本では鶏肉を水洗いする行為に馴染みはないが、アメリカではこれが多くの家庭で習慣になっているとのこと。今回の調査でも調査対象者158人のうち61%が「鶏肉を水洗いしたうえで調理をおこなった」という。とくに科学的な根拠はなく、お決まりの行動になっているらしい。

肝心の鶏肉を水洗いしてはいけない理由だが、細菌が水と一緒にシンクなどに飛び散ってしまい、それがほかの食べ物に付着することが原因で食中毒を引き起こす危険性があるから。

日本では「十分な加熱処理をしてください」となるところが、アメリカでは「水洗いをしないでください」と警告されるのは、文化の違いを感じられるという意味で興味深い。

Top image: © 2019 NEW STANDARD
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
鶏肉は好きなんだけど、ぶよぶよの皮だけは苦手という人、結構いますよね。皮だけはがしちゃうとか。ならばパリパリすればどうでしょう。チキンソテーの皮をもうパリ...
「Hound Labs」はカリフォルニアの企業が開発したブレスチェッカー。アルコールを検知するだけでなく、吐き出された息に含まれるマリファナ成分も発見できます。
5月29日にアメリカで発表された「Skai」は、水素を燃料にして飛行する航空機。結論から言うと、水素自動車よりも先に普及するかもしれません。
アメリカ・ネブラスカ州の気象局は、クルマのダッシュボードを使ったビスケット焼きを実演することで、たくさんの人に熱波の警告をした。
ベルリン発、都市型農場野菜のプラットフォーム「Infarm(インファーム)」が、今月から東京都内の3店舗でアジアで初となる「インファーム」の店舗展開をスタート。
紹介するのは、アメリカ・アトランタに期間限定でオープンしているラーメン屋さん。「中村家」と名乗っています。でも、名前よりもラーメンに注目です!
乾燥機には真空ポンプが内蔵されていて、それが本体の中を減圧する仕組み。すると水分は100度に満たずとも蒸発するので、たった15分で洋服を乾かすことが可能に...
自然のものとは思えないような鮮明な木々の色に驚くはず。紅葉というよりも、赤、黃、緑、紫とまるで花畑。
色合いやレイアウトは美味しいミルクシェイクが楽しめそうなレストラン。映画で観たことがあるような“アメリカ”!
アメリカで、パーティにも家でのくつろぎタイムにも必須な「Dr Pepper」がスーパーから消えている!
あっと驚くような他にないサービスを次々と手がける「TENGA」と、デザインオフィス「れもんらいふ」代表のアートディレクター・千原徹也による「KISS,TO...
ひとくくりにできるわけないとは思っていながらも、アメリカは「太り気味」で「ポジティブ思考」みたいな会話、心当たりがありませんか?「The Infograp...
新型コロナウイルスがアメリカで猛威を奮っていた最中、アメリカ全土で豆腐の売り上げが急上昇していたというデータが発表された。
日本では日常の足として愛されている「ママチャリ」。そんなママチャリがアメリカで普及しないのには、こんな理由があったんです。
アメリカ五大湖のうちのひとつであるエリー湖に、人間と同じような権利が与えられることになりました。
まだ辞書や参考書にも載っていない“今使われている英語”を知りたいなら、チェックをしておいて損はありません。マサチューセッツ州にあるLowell High ...
「Zaha Hadid Architects」がデザインコンペを勝ち取った中国・深センに建築される高層ビル「Tower C」がカッコいい。
コーヒーの代わりとして、今、アメリカで注目を集めているものがある。それはなんと、あの日本伝統の飲み物“抹茶”なのだとか。
昨年の12月、米セブンイレブンが缶入りワイン「Roamer」を発売しました。これはひとつのトレンドを象徴するような出来事だと思います。アメリカでは今、缶ワ...
「本国でも売って!」アラブ諸国限定販売だった「MAYOCHUP(マヨチャップ)」なるものを求めて、アメリカが大騒ぎだとかで。
「Epic」の社員には、5年に一度、旅を目的とした4週間の特別有給休暇が付与される。
くら寿司のアメリカ展開店舗「KURA REVOLVING SUSHI BAR」。日本では食べられないローカルメニューベスト3を紹介します。
日本でも展開して欲しいと願いたくなる魅力的なお菓子の企画がアメリカで行われました。加工食品メーカーの「ケロッグ」が製造する大人気のクラッカー「Cheez-...
アラバマ州にあるフォードの販売店が、自動車を購入した人に「アメリカの国旗」と「聖書」をあげるというキャンペーンを行なっています。