イヤーパッドに水が入った「ヘッドホン」

ロンドンを拠点に活動するデザイナーRocco Giovannoniさんが開発したヘッドホン「Inmergo」が斬新だ。骨伝導の仕組みを利用していること自体はそれほど珍しくないのだが、なんとイヤーパッドにあたる部分に「水とジェル」が入っているのだ。

これは“空気中よりも水中の方が音が速く伝わる”という点に注目したもので、その影響で脳がどこから音がやってきたのかを感知できないらしい。

すると、どうなるのか? どこからともなく突然音が発生したように感じたり、360度から音が聞こえたりする感覚になるとのこと。ユーザーテストでは、被験者のひとりが「音楽のなかにいるみたいだ」と語っている。

これまでにない没入感を得られることから、今後、Giovannoniさんは同じ技術をVRにも活かす予定だ。

©Nicola Tree
Top image: © Nicola Tree
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
普通のヘッドホンにも見える「AXY audio」は、耳に当たる部分が独立するようなデザイン。スピーカーとしても使えるようになっています。だから、ひとりで音...
確かに、ボディの一部に木を用いたヘッドホンはこれまでにもありました。が、ここで紹介する「Konohazuk H3」は、ボディ全体が国産ブナ材で形作られたも...
8月12日にテキサス州オースティンで、サイレントディスコのように参加者一人ひとりがヘッドホンをつけて、ハイキングをするイベントが開催予定だ。
骨電導を利用したヘッドホン「BATBAND」は、耳を塞がずに後頭部にかけるだけでOK。Bluetoothで通信が可能で、通話にも対応しています。音漏れなど...
「LUSH 原宿店」で、世界中のどの店舗でも展開のない限定商品86種を含む全110種の「バブルバー」が発売。
ランニングやトレーニングなどのスポーツをするときのために、開発されたスマートヘッドホン「Vinci 2.0」。その特徴を考えると、満員電車の中でも活躍して...
どこからどう見てもヘッドホンのマッサージ機の登場です。効果は、心臓や肝臓、肺機能を整えてくれるのだとか。
クラウドファンディング「Indiegogo」で発表されて以来、異例のスピードで潤沢な資金を調達した、世界で最も快適と標榜するスマートヘッドホン「Sound...
AfterShokz(アフターショックス)の新作となるこのモデルは、防水・防塵性能は当然のようにIP68(つまり最高レベル!)。MP3プレイヤー内蔵型なの...
集中してやれば、すぐに片付くはずの仕事。そんなことは分かってる。でも、周りの音に気が散ってしまったり、ついついネットサーフィンをしてしまったり…。気付けば...
12月4日、「TED」が「Countdown(カウントダウン)」という特設サイトをローンチした。目的は気候変動を注意喚起するためだ。
「Kickstarter」でクラウドファンディング中の「Vinci」は、AI(人工知能)搭載のワイヤレススマートヘッドホン。すでに目標額の3倍以上となる約...
電話がかかってきた。けれど周りの目が気になって、何だか会話しづらい…。別にいけない話をしているわけでもないのに、そんな風に感じてしまう。だったら、こんな解...
まるでヘッドホンをつけているかのように、「あなただけに聞こえる」スピーカーが、「INDIEGOGO」で紹介されています。これさえあれば耳へのストレスなく、...
発売は1984年。流行り廃りの激しいこのジャンルにおいて、35年以上売れ続けているという、超超超ロングセラーです。
以前にも「World Topics」の記事でご紹介したオレオのインスタアカウント。彼らがまた挑戦的な投稿をしました。
「Craigslist」がこの世に生まれてから約24年。ついに公式アプリをローンチした。
11月下旬、環境省は昨年度の日本国内における温室効果ガスの排出量が「過去最少」だったと発表した。
ベルギーのレストラン「Gust’Eaux」が、ちょっと驚きの取り組みを発表した。トイレの水を浄化し、飲料水として提供するというものだ。
地球が誕生し、多くの生命が産声をあげ進化する鍵となった「水」。そもそもが神秘性の塊であるけれど、そこに現代の最先端テクノロジーがかけ合わさることで、地球に...
「ambie sound earcuffs(アンビー サウンド イヤーカフ)」は、そもそも耳穴をふさがない。耳たぶにクリップするように装着します。ゆえに、...
世界中の朝ごはんが楽しめる食で各国の文化を発信する外苑前のカフェWorld Breakfast Allday〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目1...
音楽を聞こうとしたら、ポケットの中でイヤホンが絡まっている…。接続部分が壊れて買い換えなければならないこともあるし、カナル型だったらイヤーピースをなくして...
植樹をするのではなく、表面を藻類で覆ってしまおうというコンセプト。中国・杭州市に建設される高層ビルに採用予定です。