コースで味わう昆虫料理「ANTCICADA」2020年春オープン

2020年春、日本橋馬喰町にレストラン「ANTCICADA(アントシカダ)」がオープン予定。「ANT」はアリ、「CICADA」はセミ。提供されるのは、昆虫食であり、大地そのものの味だという。

地球を愛し、探究し続けるチーム「ANTCICADA」を率いるのは、“地球少年”こと篠原祐太氏。2015年「ラーメン凪」との共同開発で、コオロギで出汁をとる「コオロギラーメン」をリリース。メディアがこぞって取り上げたのは記憶に新しい。

昆虫の栄養価の高さや、環境負荷が少ないという点に注目は集まるものの、食体験まで踏み切ったことのある人はまだまだ少ない。いまだに昆虫食は、ゲテモノであり、罰ゲームであり、エンタメの枠を超えていないのが実情だ。

だが、はたして、口にした後はどうだろう?

動物も、植物も、虫も、分け隔てなく真正面から向き合い、おいしく食べる。日常で当たり前においしく食べる昆虫食。ANTCICADAメンバーの目指すゴールはそこにある。レストランでは、あのコオロギラーメンのほか、大地のいきものを丸ごと味わうコース料理の提供も。

昆虫食は「地球の冒険」に等しい──。

伝統郷土料理ではなく、昆虫を使った新たな食ジャンルの開拓。そんなこともANTCICADAは視野に入れている。

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Top image: © ANTCICADA
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昆虫食の魅力を探究するチーム「ANTCICADA」が、「コオロギ醤油」を開発。来年1月8日まで実施しているレストラン開業へ向けたクラファンページなどで入手可能。

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