コオロギ醤油!?昆虫食の「ANTCICADA」が開発

昆虫食の魅力を探究するチーム「ANTCICADA(アントシカダ)」が、国産のこだわりのコオロギを米麹を使って発酵させた「コオロギ醤油」を開発。

今回使用したコオロギは、コクや香ばしさをしっかりと持つ国産のフタホシコオロギ。豊富なタンパク質を米麹が持つ酵素で分解し、旨味のあるグルタミン酸などを引き出したという「コオロギ醤油」。旨味とコオロギ由来の香りを持ち、クセは少なく、さまざまな料理に使うことができる。

構想から2年ほどかけて試作・開発を繰り返しながら、愛知県の蔵元「桝塚味噌」の協力を得て商品化が実現したこの醤油。来年1月8日まで実施している「ANTCICADA」のレストラン開業へのクラウドファンディングページをはじめ、完成した店舗やイベントなどで提供していく。

過去にも、ラーメンやカレー、ふりかけなどの昆虫食を紹介してきたが、今度は昆虫発酵調味料。“食べる昆虫”のピースは日々埋まっていくようだ。

©ANTCICADA
©ANTCICADA
©ANTCICADA

『コオロギ醤油』
【商品内容】100ml
【使用素材】フタホシコオロギ、米麹、食塩、水
【提供場所】クラウドファンディングのリターン、ANTCICADAの店舗、イベントにて

Top image: © ANTCICADA
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