来夏リリースのHONDA「レジェンド」は、高速渋滞時にまるっと運転を任せられる!

来夏を目処に、自動車メーカー「HONDA」が高速道路の渋滞時にクルマの運転をシステムに委ねられる高級セダン「レジェンド」の発売を予定している。

実用化されるのは、渋滞時にアクセルやハンドルの操作が不要となり、ドライバーの前方の注意も必要とさせない、完全に運転を任せられる技術。このシステムは、自動運転技術の「レベル3」に相当し、国産車では初となる。

日本では「BMW」や「日産自動車」が高速道路を手放しで運転できる車両を市場に投入しているが、これらは、緊急時に備え前方を注視する必要がある「レベル2」相当の先進技術だった。

現時点では絶対に推奨できることではないが、来夏のHONDA「レジェンド」が登場すると、運転中のテレビの視聴やスマートフォンの操作も可能となる。渋滞でのイライラもなければ長時間運転の疲労軽減にもなるだろう。その分、複数の高価なセンサーが搭載されるなどして、車両価格は1000万円程度となる見通し。

来春に改正予定の道路交通法などの施行に合わせた発表だが、このレベルの自動運転技術が搭載された自動車の開発競争・販売競争が激化する2020年となるのは間違いないだろう。

現行モデルの「レジェンド ハイブリッド」©HONDA
Top image: 現行モデルの「レジェンド ハイブリッド」©HONDA
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