「パンデミック」への心の準備ができている人の特徴【研究結果】

新型コロナウイルスの感染拡大は、多くの人を恐怖させ、混乱させた。

でもじつは、“あるもの”を好む人は、普通の人よりこの状況に対して心の準備ができていたという研究結果が......。その“あるもの”とは、大規模な自然災害や大流行する疫病をテーマとする「終末モノ映画」

「シカゴ大学」「ペンシルベニア大学」「オーフス大学」の研究者らが発表した論文によると、終末を描いた映画作品を好む人は、コロナ禍の状況にも高い“耐性”をもっており、なかでもエイリアンの侵略ゾンビ映画が好きな人は耐性に加えて“準備力”も高かったという。

そのようなフィクション映画を観ることによって、実際に「終末」を経験しなくても、物語を通してさまざまな可能性戦略経験を積むことができるそうだ。

未来に訪れるかもしれない恐ろしい状況へのトレーニングとしてゾンビ映画やSF作品を鑑賞する......これぞ、ポストコロナの新たな映画との接し方のひとつなのかも?

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