もうすぐNY「ブルックリン橋」が新しくなるかも……?

ニューヨークのマンハッタンとブルックリンを結ぶブルックリン橋

1883年に完成し、アメリカで最も古い吊り橋の1つでもあるこの橋は、そのゴシック風のデザインから同地域のランドマークであると共に、地元住人が毎日使う主要な移動の拠点にもなっている。

しかしながら橋が完成してから一世紀以上が経過し、近年では自転車を利用する人が急増。現在は、歩行者やランナー、自転車利用者が1つの道に密集し、少し危険な状態にあるようだ。

そこでNY拠点のデザイン事務所「nooyoon design」は、ブルックリン橋のリニューアル案を提案中。このデザイン案では、歩行者用通路を新たに設置2つ設置することで、自転車用の道を確保し、新たな広い入り口を作りだすことで混雑に対処する狙いがあるようだ。

©nooyoon design

また橋の途中にある2つのタワーでは、歩行者用通路と自転車用の道が合流し、大きな展望台になっている様子。多くの観光客が訪れる観光名所にもなっていることから、従来より広々とした作りになっているという。

また両端の入り口にはエレベーターが設置されるなど、バリアフリーにも配慮された設計になっている様子。橋を利用するために訪れるすべての人が快適に過ごせるよう工夫されている。

実際のところ、このデザイン案が採用されるのかは分からないが、もしかすると新しいブルックリン橋の姿が見られる日も、近いかもしれない。

Top image: © nooyoon design
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