【研究結果】「居住可能な惑星」が「24個」も見つかる!

「引っ越すことにします、隣の星へ!」なんて言葉が、近い将来聞けるようになるかもしれない。

学術雑誌『ASTROBIOLOGY(宇宙生物学)』が発表したレポートによると、「superhabitable(地球の代わりになる)」ような惑星が、なんと24個も特定されたのだとか。

そもそも「habitable」とは、「住むのに適した」「居住可能な」を表す英単語。「superhabitable」を銘打つには「生命維持において地球よりも優れているかどうか」について、いくつかの条件を叶える必要があるという。

その条件は「地球より1.5倍重く、10%大きい」「気温が5度高い」などの地球に直結するものや、「10%大きな月を持つ」「誕生から50〜80億年経っている」「酸素の割合が25〜30%である」といった衛星条件をはじめ、ほかにもさまざま。

すでに発見されている4000個以上の太陽系外惑星のなかから、上記を満たす惑星を探すというのは、気の遠くなりそうな作業だ。しかしレポートは、どこか期待感に満ちた書き口で幕を下ろす。

「現段階では、惑星の気温を正確に測ったり、巨大な月が周回しているかを知ることはできない。しかし、未来の科学技術が、私たちに手を差し伸べてくれるはずだ」

ちょっとした宇宙旅行に出かけるようで、読んでいてワクワクするレポートの全文はコチラから。

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