韓国軍、来月から「ヴィーガン料理」の提供を開始
韓国の国防省は、来月から菜食主義者とイスラム教徒のために肉とハムを除いた“ヴィーガン食”の提供を開始すると発表した。
同省によると、2月からは、兵役判定検査の際に菜食主義者であるかどうかをマークするように求められるようになるとのこと。
その後、個人情報は入隊者が所属するユニットに送られ、菜食主義者とイスラム教徒の兵士のための配給プログラムが用意されるようだ。
現在は、すでに2名の菜食主義者とイスラム教徒が軍に在籍しているようで、彼らには肉を抜いた食事が提供されているという。
同省の決定は、多文化家族の増加によって菜食主義者の入隊者が増えていることを反映しているようだ。
多様性を求める時代の波は、今後、ますます加速していくのだろう。
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