梱包剤がゴミにならない「日本茶定期便」がスタート!

“現代人がうまく休める道具”として日本茶を提案する愛知県の「美濃加茂茶舗」による日本茶の定期便「WORKERS’Break」が、本日1月31日(日)まで予約受付中。

文具メーカー「ハイモジモジ」の人気商品である“書類を探す手間をなくして有意義な時間を取り戻す”がコンセプトの「WORKER'S BOX」とコラボレーションした、お茶を取り出したあとの外箱は収納ボックスとして使用できるという商品だ。

©茶淹

本商品は、コロナ禍でより一層オンラインショッピングが日常化したなか、ゴミにならない梱包箱があったらいいのに……という着想から誕生した。

“働く人のための定期便”として、煎茶、ほうじ茶、和紅茶を WORKERS'BOXに詰め込み、月に1箱を3ヶ月間にわたって定期配送。仕事の合間にサクッと淹れられるよう、ティーバッグタイプになっている。

コースは「おためし(税込2900円)」「いろいろ(税込4900円)」「じっくり(税込4900円)」「たっぷり(税込7900円)」の4種類を用意。ニーズに合わせて選ぶことができる。

書類を探す時間を、ひと息つく時間に。そうやって月を重ねるたびに、気持ちもデスクもどんどん整理整頓されていくはず。

詳しくは公式オンラインショップからチェックを。

『WORKERS’Break』

【公式オンラインショップ】https://minocamo-chaho.stores.jp/?category_id=5fdc5fbada019c6367ae9376

Top image: © 茶淹
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。