「Beyond Meat」が上海でプラントベースの豚肉の生産を開始

近年、欧米を中心に広がるベジタリアンヴィーガンなどの菜食主義文化。

アジアでも需要が高まるなか、米・代替肉企業の大手「ビヨンド・ミート」が初の海外事業として中国でのビジネス展開を発表した。

長年に渡って構想された中国への進出にあたって、同社は「ビヨンド・ポーク」なるプラントベースの豚肉を開発。

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さらに、「JXEDZ(Jiaxing Economic & Technological Development Zone)」と呼ばれる専門機関を上海近郊に設置し、継続的な事業として本格的に中国の肉産業と競合していく考えとのことだ。

すでに「スターバックス」を始めとするさまざまなレストランチェーンでの販売が実現しており、健康持続性を求める動きは現地でも拡大しているという。

世界最大の食肉市場である中国での展開は、代替肉の世界的な普及の予兆なのだろうか。

ヨーロッパに拠点を置くことも発表されており、日本への上陸も噂される「ビヨンド・ミート」。

同社とサステイナブルな食産業の、これからの発展に注目したい。

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