【8/31まで】「星のや東京」の宿泊者に提供される「葛切りラムネ」がサステイナブルだった

東京・大手町にある日本旅館「星のや東京」では、8月31日(火)まで宿泊者を対象にオリジナルの「葛切りラムネ」を提供している。

これは同旅館で、8月いっぱいまで開催している江戸の文化を現代に伝える催し「東京・夏夜の宴」にて無料で提供されているもので、透き通った鮮やかな色合いのラムネ風味の葛切りに、さらにラムネを注いで涼感を堪能できる逸品。

©星野リゾート

この「葛切りラムネ」の誕生の背景には、運営する「星野リゾート」が、2020年にコロナ禍で生まれた各地のフードロス問題の回復に貢献する取り組み「もったいないプロジェクト」の発足がある。

余剰となった牛乳を活用した「ミルクジャム」の製造にはじまり、お茶や紅芋を活用する商品を開発、提供。そしてこの夏、“日本の夏の風物詩”とされるラムネに着目した。

創業80年の飲料メーカー「東京飲料」が抱えていたコロナ禍で行き場を失ったラムネの廃棄回避を目的に、余剰となったラムネを使用して少しでも地域の力になればとの思いがそこにある。

©星野リゾート
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今回の催し「東京・夏夜の宴」では、同時に限定ラベルの瓶ラムネも個数限定で提供中。

東京で受け継がれたラムネの文化を守るため、フードロス問題の回復に努めるため、そんな粋な心意気のこもった夏の風物詩をぜひご堪能あれ。

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『葛切りラムネ』
【提供期間】江戸の文化を現代に伝える催し「東京・夏夜の宴」実施期間:7月1日~8月31日
【場所】星のや東京/ラウンジ(葛切りラムネ)、星のや酒場(瓶ラムネ)
【時間】17:00~21:00
【対象】宿泊者
【料金】無料

Top image: © 星野リゾート
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