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煙や煤が出ない。火を使わないキャンドルウォーマーで「光と香」を楽しむ

TABI LABO編集部
TABI LABO編集部

2021年も残すところあとわずか。

そんな夜は、溶けゆくアロマキャンドルの火をゆったり眺めて……。あら！芯が先に燃え尽きちゃった。なんか悲しい。それに残ったロウ、どうしましょ。

そんな煩わしさがなく、灯りと香りを楽しめるアイテムが応援購入サービス「Makuake」で先行販売中。火を使わないキャンドルウォーマー「Warmthrow DIFFUSA」だ。

同アイテムは、コロナ禍における新しい日常の中で、おうち時間をより特別なものに、より上質なものにしたいという思いから誕生。

アロマキャンドルを設置し、調光スイッチを回すだけのシンプル操作。調光スイッチにより、好みに応じてライトの明るさ、香りの強さを調節することが可能だ。

©ユニバーサルラウンジ株式会社

数分経つと、溶けたキャンドルを透した明かりが柔らかな間接照明になり、アロマの香りがほんのりと香り出す。

もちろん、火を使わないから煙や煤が出ない。だから、子どもやペットがいると危なくて「リラックスタイムにならない！」なんてこともなし。

火の消し忘れの心配なく、就寝前でも好きな香りを楽しめる。

©ユニバーサルラウンジ株式会社

山型をモチーフしたシャープなラインのフォルムはインテリアに溶け込むデザイン。ブラックとホワイトの2色を用意。

一部が煤けて残念な感じなったり、ロウだけ残ってしまい処分に困ったりもない。その点で、エコで持続性ある、火を使わないキャンドルウォーマー。

一日の安らぎにそっと寄り添ってくれる存在になりそうだ。

© Warmthrow Diffusa /YouTube

『Warmthrow DIFFUSA』
【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/warmthrow_diffusa
【商品WEBサイト】
https://warmthrow.jp/
【Instagram】
https://www.instagram.com/warmthrow_diffusa/?hl=ja

Top image: © ユニバーサルラウンジ株式会社
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