偉大な霊能力者「エドガー・ケイシー」が、現代に遺したものとは......?

何気ない一日に思えるような日が、世界のどこかでは特別な記念日だったり、大切な一日だったりするものです。

それを知ることが、もしかしたら何かの役に立つかもしれない。何かを始めるきっかけを与えてくれるかもしれない……。

アナタの何気ない今日という一日に、新しい意味や価値を与えてくれる。そんな世界のどこかの「今日」を探訪してみませんか?

エドガー・ケイシー、誕生

時代や洋の東西を問わず、世界中にはじつに多くの“神秘的なチカラ”をもつとされる超能力者、霊能力者が存在します。

その道に強い興味や関心、知識をもつ人に「後世に名を残す特殊能力者を5人挙げるとしたら?」との問いを投げたとき、間違いなくランキング上位に食い込むであろう人物、それが「エドガー・ケイシー」です。

145年前(1877年)の今日3月18日は、稀代の霊能力者として知られるエドガー・ケイシーがこの世に誕生した日です。

アメリカはケンタッキー州の田舎町・ホプキンスビルで生まれたケイシーは、15歳のとき、学校のお昼休みに野球をしていた際に友人が投げたボールが尾てい骨に直撃。その衝撃から超自然的な特殊能力が開花します。

催眠療法士であるアル・レインのバックアップにより磨きがかけられたケイシーの能力、それは──「リーディング(催眠透視)」。

ケイシーは自身が催眠状態に入ることで、他人の肉体の内部を透視し、病理を見抜いたうえで、その治療法を無意識下で口述することができたといい、その特殊能力は後に対象者の前世を含む過去、そして未来を見通してみせるまでに強力なものになっていったのだとか。

没後77年たった現在も、ケイシーの治療法をもとにした「エドガー・ケイシー療法」や「ホリスティック療法」が国内外の治療院などで取り入れられている現実をどう捉えるかはみなさんの判断にお任せするとして、人はいつの時代も“科学では証明できない何か”に惹かれることの“証明”といえるのではないでしょうか?

Top image: © Bettmann/Getty Images
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