ネオフードコート「新大久保韓国横丁」って、どーなんよ?

アニョハセヨ!チョヌン、モモカイムニダ♡
(こんにちは!わたしは、ももかです♡)

©2023 NEW STANDARD

今回行ってきたのは、SNSで話題の“ネオフードコート”スポットの1つ「新大久保韓国横丁」🇰🇷。

2021年の12月にオープンして2年が経った今も、大人気の横丁。コロナ禍で韓国に行きたくても行けないこの気持ちを満たしてくれるであろう場所として、ずっっっと行ってみたかってんよな😍

てか、そもそも「ネオフードコート」ってどーなんよ?って感じなので、さっそく行ってきました!

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場所は、新大久保駅から徒歩6分。「新大久保韓国横丁」と書かれたでっかい看板を見つけたら正解◎

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入り口が狭いから、「あ、意外と広くないのかな?」と思いきや、入ってみると中はL字型に広がっててびっくり!

ネオンサインや提灯がたくさんあって、どこを切り取ってもかわいい空間に、つい目がハートになった♡

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「新大久保韓国横丁」は、フードコートのように横丁内のお店の料理を頼めるんやけど、座った席のお店の料理を頼んだうえで、テイクアウトとして他のお店の料理を頼むというスタイル。鉄板焼きの料理はテイクアウトができないので、座るお店を慎重に選ぶ必要があるみたい。

入り口に各店舗のメニューが一気に見られるスペースがあるので、まずはここで品定めして座る席とテイクアウトするお店を決めるのがおすすめ☆

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今回頼んだのは韓国料理の王道!「キンパ」「チヂミ」「トッポギ」、それとチャミスル。

キンパはごま油が効いてるし、チヂミは分厚くてホクホクやし、トッポギは本場並みに辛いし、チャミスルゲームはめちゃめちゃ盛り上がるし、「ここは韓国ですか?」ってなったで😝

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さらにさらに、「ヤンニョムチキン」と「ハニーエビチキン」も注文。こちらはボリューム満点で、甘辛い味付けとサクサクの衣で箸が止まらないっ!全部食べ終わるころにはお腹がぱんちきちんでした。

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いろんなお店の料理を注文して食べ比べるのは、フードコートの特徴やし楽しいよな😍でも、「新大久保韓国横丁」のネオフードコートは、すべて韓国料理で統一されてるから、満遍なく韓国料理を食べたい人からしたらパラダイスやと思うねんな。

しかも、韓国料理に合わせたフードコートの空間になってるから、横丁内のどの料理をテイクアウトしても空間とぴったり合う!まさに韓国にきた雰囲気を味わえる場所やったで🇰🇷

空間は同じでも、食べられなかったお店もあるし、座る場所によっても景色がまた違うから、また来たいな〜!

最後に、トイレチェーック!🚻

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のれんの中の男性・女性がチマチョゴリ着ててかわいかった😝

ネオフードコートって、「ただのフードコードやろ?」って思ってたけど、空間にコンセプトがあったり、料理に統一感があったり、食をエンタメとして楽しめておもしろいなーと思ったで。調べてみたら、他にもネオフードコートありそうやから、渡り歩いてみたいと思います🫡

現場からは以上です。ももかでした🍑

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『新大久保韓国横丁』

【住所】東京都新宿区大久保2丁目19-1 セントラル大久保

【最寄駅】JR新大久保駅 徒歩6分

【営業時間】11:30〜5:00(日曜日は23時閉店)

【公式Instagram】https://www.instagram.com/shinokubokankokuyokocho/

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