季節の変わり目が苦手な人にオススメの「クラフトティー」です。
日々の体温を1℃上げる──をコンセプトとして、東洋で伝統的な「薬食同源」に基づいたクラフトティーを提案するブランド「jian(ジアン)」。
「(社)生活共同体TSUMUGI」代表理事であり国際中医薬膳師の塚本紗代子さんが監修を務め、そのファーストフレーバーであり、四季をとおして心身をケアしてくれる「HUG(ハグ)」がリリースされた。
©株式会社アウナ
そもそも「薬食同源」とは、体質や体調、季節によって食事を選び、それを日常的に取り入れることで、健康を維持しながら自然治癒力を活かそうとする考え方。
HUGのテーマである「土用」は、二十四節気における四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前の約18日間をあらわし、カンタンに言えば、心身ともに不調を起こしやすい季節の変わり目のこと。
そんな時期にこそカラダをしっかりと温めてほしいと考案されたのが、今回のクラフトティーというわけ。
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ベースは低カフェインの三年番茶。そこに甘い香りのフェンネルやカルダモン、シナモン、ジンジャー、ブラックペッパーなどのスパイスやきび糖がブレンドされ、気分を和らげてくれるようなやさしい香りに。
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現在、ブランドECサイト限定で販売中。
HUGとともに、新しい春を気持ちよく迎えよう。
『jian』
【ブランドサイト】https://jian-tea.jp/
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