「台湾」を存分に楽しむための「あるサービス」とは?

卒業や就職などでライフステージや生活スタイルが大きく変わるこれからのシーズン。「この機会に海外へ」って人も多いのでは?

数ある海外旅行先のなかでも若い世代の間で人気なのが──そう、「台湾」

食欲をそそるローカルグルメに話題の“映えスポット”レトロ感満載の街並みなどなど、訪れる人を虜にする魅力が盛りだくさん。

でも、慣れない土地を訪れるとなると、少し不安も感じるはず。

そんな台湾旅行のパートナーにぴったりなのが、海外でもいつものスマホがそのまま使える「世界そのままギガ」です。

まずは台湾訪問のご挨拶を、人気の寺院で

待ち焦がれた台湾旅行、ついつい浮き足立っちゃう気持ちもわかります。

だけど、ここは旅の安全を祈願して、台湾の由緒正しいお寺「龍山寺(ロンシャンスー)」に台湾訪問のご挨拶を。

1738年に創建された歴史あるこのお寺は、台湾きっての名刹として知られています。ローカルにとっての祈りの場であり、旅行者にとっては定番の観光名所です。

台湾のお寺では「お参りのマナーやおみくじのやり方って、日本とは違うのかな……?」と少し不安になることも。やっぱり現地流で参拝したいですよね。

そんなとき「世界そのままギガ」で、台湾でもいつものスマホでデータ通信(ネット)が使えれば、お参り方法やおみくじのやり方をその場でササっと検索可能。

もちろん、現地の写真をSNSにアップして「台湾に来ました!」という喜びの気持ちもシェアできます。

また、右も左もわからない海外で頼りたくなるのが、スマホのマップ機能地図アプリ

地下鉄やバスといった交通インフラの確認や目的地までのルート検索がいつでもできれば、きっと心に余裕を持って移動ができるはずです。

気持ちにゆとりがあると「台湾メトロの駅ってこんな感じなんだ!」「この路地裏の風景、好きだなぁ」なんて思いながら移動ができて、街歩きがより楽しくなるかもしれません。

ちなみに「世界そのままギガ」は、渡航前に利用したい日時を予約できるので、到着時刻に合わせて設定しておけば、開始操作不要で空港に着いてすぐに日本にいるときと同じようにスマホでネットが使えます

飛行機の到着が遅れた場合は、利用開始予定時刻から24時間以内であれば、「データローミング」を「オン」にした時刻から予約したプランが開始されるので心配ありません。

また、事前予約をしていない場合や予約した開始時間の前に利用したいときは、現地での簡単操作で利用開始することができます。

家族や友人に「無事に着いたよ」と連絡して、ホテルへの行き方をスムーズに調べられれば、最高のスタートを切れそうですね。

レトロが満載!話題のエリアでショッピング

古くからある台湾随一の問屋街「迪化街(ディーホアジェ)」は、18世紀に建てられたバロック調のビル群が特徴的な、レトロ感満載のショッピングエリア。

雑貨や台湾茶、乾き物などのショップはもちろん、おしゃれでかわいいカフェもあるので、お土産探しや散策にぴったりです。

身振り手振りで現地の人と交渉しながらの買い物は、海外旅行の醍醐味のひとつです。

でも「思いもよらない金額を提示されたらどうしよう……」なんて不安な気持ちになるときもありますよね。

そんなときは一旦落ち着いて、クチコミサイトや旅行系インフルエンサーのポストやブログにアクセス。「世界そのままギガ」でいつものスマホでネットが使えれば、安心の答えが見つかるまで検索できます

また、商品について知りたいときは、スマホアプリの翻訳機能を駆使してお店の人に質問してみるのもいいかもしれません。

ジェスチャーだけでもやり取りはできるけれど、買い物は現地の人と触れ合えるチャンス。

お店の人と会話をして心が通じ合えば、一生の思い出になるはずです。

もちろん、気になるお土産を見つけたら、友人に「こんなのあったよ」とメッセージで共有できます。

「今度遊ぶときに渡すね」なんてその場で帰国後の予定を立てるのもいいかもしれませんね。

待ってました!台湾夜市でローカルグルメ三昧

「台湾旅行で最大の楽しみはコレ!」という人も少なくないはず。そう、ローカルグルメを味わえる夜市。

台北にはさまざまな夜市があるけれど、絶対に外せない夜市といえば「士林夜市(シーリンイエシー)」「寧夏夜市(ニンシャーイエシー)」

スマホアプリのマップを活用しながら夜市をハシゴして、それぞれの違いを楽しんでみてもいいかも──?

いきなり台湾グルメを味わうのもいいけれど、日本ではお祭りのときにしか楽しめないようなアクティビティにまずは興じてみるのも台湾の夜市ならではの楽しみ方。

風船割りや射的、輪投げなどにチャレンジして、景品を狙いましょう。

遊んでお腹が空いたら、いよいよ現地の味を楽しむとき。足と鼻、そしてスマホを駆使して、絶品グルメを堪能しましょう。

でも、英語圏であればまだしも、それ以外の言語となるとメニューに並んだ文字を見ただけでは味も素材もチンプンカンプン......。また「漢字を見てなんとなくイメージは湧くけど、想像と違ったらどうしよう?」なんて不安になることも。

そんなとき「世界そのままギガ」でいつものスマホでネットが使えれば、使い慣れた画像検索翻訳機能などを活用してメニューを調べられます。

きっと、お目当てのグルメに辿り着けますよ。

こんな風景見たことない!
ローカルに人気の“映え”スポット

台湾にある多くの映えスポットのなかで注目されているのが「四四南村(スースーナンツン)」

かつて軍人やその家族が住んでいた建物をカフェやショップにリノベーションしたエリアで、地元のおしゃれな若者たちが集います。

村の周囲は開発が進んでおり、台北のランドマーク「台北101」もきれいに見えるため、現代と過去のコントラストがはっきりしています。

このエリアに一歩足を踏み入れると、タイムスリップしたかのような感覚に浸れるはずです。

「せっかくの海外旅行、その土地ならではの風景をSNSにアップしたい!」

その気持ち、わかります。日本では見ることのできないような景色に出会ったら、満足のいくまで自撮りも風景撮りもしたいですよね。

「世界そのままギガ」でネットが使えれば、いつものスマホでいつものSNSができるので、写真や動画を投稿できちゃいます

写真の撮り方に迷ったらインフルエンサーの投稿をチェックして、ベストショットを狙いましょう。

「当時の人たちは、ここでどんな生活をしていたんだろう?」

「この村について、もっと知りたくなった」

そんなときは、少し足を止めて「四四南村」の歴史を検索してみてください。

この村の過去に思いを馳せると、新しい視点で台湾旅行ができるかもしれません。

「街やお店を散策して写真もたくさん撮っていたら、ちょっと疲れたかも」──。

そんなときに頼りになるのが、ライドシェアサービスです。

「世界そのままギガ」でいつものスマホでネットが使えれば、現地のライドシェアサービスの利用も思いのまま。Wi-Fiがない場所でもスマホのデータ通信が使えれば車やタクシーを呼べるので、どこにいても快適に移動できます。

「予約したプランは利用終了時間になっちゃったけど、もう少しだけネットを使いたい」

「ホテルをチェックアウトして、帰りのフライトまで少し時間がある。ネットが使えなくなったから、このまま空港に行ってもいいけど、せっかくならもう少し観光をしたい」

そう思ったら「世界そのままギガ」を必要な時間だけ新たに利用してみては。1時間からプランを選べるため、旅程に合わせてムダなく利用できます。

いつものスマホで空港までの所要時間を調べられて、ライドシェアサービスも利用できる状態なら、ギリギリまで台湾を満喫できそうですね。

スマホをいつも通りに使えれば、
台湾旅行がもっと楽しくなる

素敵な魅力に溢れている、台湾。

ローカルグルメを味わえる夜市やレトロな雰囲気を楽しめる街、かわいいお土産、パワーをもらえそうなお寺など、どこを訪れても五感(六感かも?)で楽しめます。

でも、言葉も文化も違う国を心から満喫できるのは、日本にいるときと同じようにスマホでネットが使えるから

知らない場所でマップ確認や検索ができて、言葉の壁にぶつかったら翻訳して、いつも通りSNSやメッセージ機能を使えて……「世界そのままギガ」は海外旅行の心強い味方です。

しかも、事前予約をすれば台湾に着いてすぐにスマホを使えて、必要に応じて利用時間を新たに追加することもできます。利用終了時間になると通信は自動でストップするため、通信料が意図せず高額になる心配もありません。

「世界そのままギガ」と一緒に、台湾旅行に出かけてみてはいかがですか?