毎日「シャンプー」するのはまさかの、、、日本だけ!世界各国のシャワー事情を調べてみた・・・

1日もしくは1週間に何度シャワーを浴びるか。日本人は世界的に見ても、概してキレイ好きな方と言われるが、実際のところはどうなのか。

そんな疑問に答えるために、大手市場調査会社のEuromonitorが、世界16カ国のシャワー事情を調べてグラフにしたのが下図である。

縦軸は毎週のシャンプー回数、横軸は毎週のシャワー回数となっている。そして縦横のオレンジ線が、それぞれの世界平均値となる。

日本は世界標準から、
外れてる・・・?

グラフからまず読み取れるのは、大半の国が毎週シャンプー2~4回、シャワー5〜7回のエリアに固まっている。「シャワーをほぼ毎日浴びて、2日に1回ほど髪を洗う」ということになる。オレンジ線を見て分かるように、世界平均値もほぼそのあたりに落ち着いている。

平均エリアに混在する国の中で、日本は例外とも言えるようだ。グラフを見ると、日本人のシャンプーとシャワーの回数は毎週4〜5回でほぼ同じ。つまりシャワー(風呂)を浴びるたびに髪を洗っていることになる。たしかに日本人で風呂に入っても髪を洗わないという人はあまり聞かない。

一方でその対極と言えるのが、オーストラリア。シャワー回数は約8回と全体で3位に位置するにも関わらず、シャンプーの回数はわずか3回程度だ。

キレイ好き No.1 は、
なんと「ブラジル」!

ブラジル人とコロンビア人は週に10回~12回近くシャワーを浴びており、メキシコ人はシャンプーの比率を高い。

もちろん気候の原因もあるだろうが、南米地方にはシャワーをたくさん浴びることを良しとする(または浴びないことを悪しきする)文化的土壌があるのかもしれない。

世界のシャワー事情を
まとめると・・・

1. 世界の人々を平均すると、ほぼ毎日シャワー浴びて、2日に1度、シャンプーで髪を洗う。

2. 日本人はシャワー(風呂)に入るたびに髪の毛を洗うが、これは世界的トレンドではない。

3. 中南米の人々は、シャワー好きが多い。

なお、髪の毛やカラダの洗いすぎは、頭皮や皮膚を傷めることになるという研究も発表されている。

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