ガソリン不要!スマホより短い充電時間で、60km走れる「スマートスクーター」が登場

インドの企業、Ather社が開発を進めているのは、スマホと同じくらいの時間で充電ができ、一度におよそ60kmの距離を走ることができる電動スクーターだ。

しかも、同社が公開している製品機能を見て驚くのは、その充電時間と走行距離だけではない。

85singo_スクリーンショット 2015-07-08 12.49.55

まずはじめに、ハンドルや速度メーターのあるダッシュボードには、Androidをベースとしたプラットフォームが設置される。ユーザーの操作を学習し、パーソナライズされるそうで、マップなども表示できる仕組みだ。

その最高速度も時速75kmと速い。2015年現在、日本国内で発売されている電動バイクの場合、およそ50kmほどが限界という点を考えれば、大きな変化と言える。

リチウムイオン電池を使用し、寿命は5年から6年以上と長持ちだ。これまで課題だったバッテリーの重量もたったの15kgになるなど大幅な軽量化を実現している。

1時間で80%充電可能
1度に60km走れる

85singo_スクリーンショット 2015-07-08 14.19.22

これまでも「スマートスクーター」と呼ばれる電動バイクはいくつかのモデルが発表されている。しかし、一度に走行できる距離は30kmから40kmというのが相場。充電時間には6時間以上要することも当たり前だった。

そんな中発表された「S340」のスペックは、たった1時間で80%の充電を可能にし、1度の充電で60kmの長距離走行ができる。最高速度も75kmと充分だ。

製品化の予定は、2016年の上半期を予定している。更なるアップデートを待つ段階だが、これほど気軽に充電できて、長距離を走るに耐えうるスクーターとあれば、期待が大きく集まるのも当然だろう。価格の設定なども含め、ホームページの更新情報はこまめにチェックしておいたほうがいいかもしれない。

Licensed material used with permission by Ather

まず、その見た目に胸がドキドキしませんか?まるでボートみたいなゆったり感。フロントバンパーやステップ、吸気口など、細かなところもイチイチ素敵。丸いライトも...
このスクーターは、ボディそのものがフレームとして機能するモノコック構造。しかも、その素材として使われているのは植物。麻繊維と樹脂を使って製造した電動バイク...
まずは、実際に走っている様子から見てみましょう。自転車のかわりにいいかも!組み立てもカンタンそうです。気になるスペックをおおまかに説明するとこんな感じ。一...
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なことーー。
オリーブオイルとハーブさえあれば、どれだけ普通のチーズであっても魅力的なアペタイザーに。秘密は「マリネ」にありました。
天才的なアイデアで世の注目をさらったこのカート。なんと、通常立ち乗りで使用される「バランススクーター」に、ビーチチェアを合体!4輪車両にしてしまいました。...
燃料は水だけ!?ブラジル人発明家の男性がつくりだしたバイクは、ガソリンを使わずに走れて、たった1リットルの水で500kmもの距離を走行することができるとい...
道路に埋め込まれたレールが電線の役割を果たし、電気自動車のバッテリーを充電できる仕組みを作り上げたプロジェクト「eRoadArlanda」の紹介。
世界中で、脱化石燃料の取り組みが盛んに行われていますが、中でも最も進んでいる国のひとつが、スウェーデン。首都ストックホルムを走るバスも、基本的にすべてがハ...
BMWの発表によれば、電気自動車のバッテリーをワイヤレス充電できるそう。つまり、駐車をするだけでバッテリーチャージが可能。充電スタンドに行く必要もなくなる...
イスラエルのバイオ関連企業が開発した超特大のコンポスト。できるのはガス。
遠くから見ると自転車だが、どうやらペダルは漕いでいない。では、自動で走る電動スクーターなのか?といえばそれも違う。ドライバーはその乗り物の上を"歩いている...
車に乗る人なら、こんなやりとりをした経験があるかも。「すみません、ちょっと電気を分けてもらえないでしょうか。バッテリーが切れてしまいまして…」そんな時は、...
必要最低限の機能しかないスマホがクラウドファンディング中です。電話、メッセージ、ナビゲーション、アラーム。これ以上ないくらいシンプルな佇まいで週末に使える...
テクノロジーの急速な革新によって、新たな可能性を切り拓いているAR(拡張現実)。「MAD Gaze」もまた、同じ技術を利用して生まれたスマートグラスです。
「Smartables」は、僕たちの生活を便利にしてくれるスマートテーブルです。例えば、充電器として、スピーカーとしても。他にもある便利な機能を紹介します。
昨今では電気で動く自転車、いわゆる「E-BIKE」がどんどん進化していて、性能が良いものも出てきています。ここで紹介する「UrbanX Electric ...
エジプト政府は5,000人以上のフォロワーを抱えるSNSアカウントをメディアとみなす法案を可決したそうです。
ビーチクルーザーのフォルムを活かした電動自転車が登場。2〜3時間の充電で120kmも走ることができるそうで、走っている姿はまさにバイク。とは言っても、山道...
ノルウェー企業が開発した「Podbike」は、小型自動車のような見た目をしているけど、電動アシスト自転車なんだとか。要するに、ペダルを漕いで初めて動き出す...
〈OUTDOOR TECH.(アウトドアテック)〉のポータブルバッテリー「KODIAK MINI 2.0」です。容量は2,600mAh。スマホで約1.5回...
スマホを充電する上で毎日使う、USBケーブル。頻繁に使うだけあって、こだわりたい人も多いはず。ここでは、Kickstarterで出資を募り目標金額の5倍以...
キックスターターにて、earth technologiesから開発中の「Pluto by earth」のモバイルバッテリーがとてもスタイリッシュでコンパク...
はっきり言って、これよりも高機能なバッテリーはいくらでもある。ただ、このジャンルでは容量とサイズがだいたい比例するので、自分にとっていい塩梅を見極めること...