食べる量が変わってないのに、なぜか太ってしまう「理由」とは?
とくに暴飲暴食してるわけじゃないし、通勤を含めて1日の中でカラダを動かす時間は変わってない。つまり、ライフスタイルに一切変化はナシ。なのに、体重だけが右肩上がりに……。
この「なぜか太ってしまう」という事態に悩んでいる人も多いのでは?一般的にこの現象は、加齢のせいで仕方がないと片付けられてるようですが、本当にそうなんでしょうか?
消化や代謝に必要な
「酵素」が減ったせいかも!
年をとると太りやすくなるというのは、たしかにあるでしょう。でも、もう少し細かくみていくと「なぜか太る」の原因は、体内の酵素が減ったせいかもしれません。
そもそも体内で生成される酵素は、消化や代謝に必要なもの。ただし、それは年齢とともに減少していきます。これが大問題。食事量が変わらなくても、酵素が減ったことで代謝が悪くなり、どんどん太ってしまうというわけです。
ちなみに、体内の酵素が急激に減るのは40代からとされていますが、当然個人差はアリ。20代でも30代でも、減る人は減る。つまり、太る人は太る……。
「酵素」を補うのは
難しいって知ってた?
最近は、そんな酵素を補うダイエット法が人気です。さまざまなメーカーから手軽な酵素商品が発売されており、すでに試しているという人も少なくないでしょう。
しかし、酵素を体内に取り込むのは、世間で思われているよりも難しいのです!
じつは、酵素はとっても熱に弱いという特徴をもっています。約48℃以上の高温にさらされることで活動を停止。冷やしても蘇ることはありません。
そして、世に出回っている多くの商品は、加熱処理されているものがほとんど。ドリンクに瓶詰めする際、液体を粉末化する際、それぞれ高温加熱処理がなされていることも。「酵素商品を飲んでいるから大丈夫!」とは言い切れないのです。
48℃以上の熱をかけない
特殊カプセルなら「生」のまま!
そこでオススメしたいのが、酵素を「生」のまま摂取すること。ベストは酵素を多く含むとされるイチゴやキウイ、パイナップルを食事に取り入れること。果物なら加熱することなく、そのまま食べるだけでOKですよね。
とはいえ、デイリーにこれらを食べるのが現実的ではないという人は、サプリメントのなかでも、特別な低音処理を施した「生酵素」商品を選ぶのも手です。例えば、48℃以上の熱をかけない特殊低音カプセル製法を採用した商品も市販されています。
最近体重が気になる人、酵素商品を飲んでいるのに効果が実感できない人は、ぜひ試してみてください。
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