7月1日より、フランスで「レジ袋」の配布が禁止に

7月1日より、フランスでレジ袋の配布が禁止になりました。スーパーマーケット、薬局、パン屋、ガソリンスタンド、屋外マーケットなどなどに行く際は、エコバッグを忘れないように気をつけましょう。

使い捨てビニール袋は禁止

euronews」によれば、対象となるのは使い捨てのビニール袋。青果店などではいまだに利用できるものの、肉や魚を包むための薄いものも含めて、2017年1月にはすべて禁止となります。以降は、堆肥に使える生分解性のバッグを野菜やフルーツを包むための薄い袋として使う予定だそう。

厚さ50ミクロン以下で10リットル以下のものや、生分解性のビニールを使ったものは規制の対象外ですが、コストが上がる可能性があるため店舗では利用できないかも。

いくつかの店舗ではディスカウントを目的に2年分ビニール袋を仕入れているところもあったため、ストックが無駄になって値上りも起こるのではないか、なんて話を「The Local」が伝えています。これについては政府による買い取りも提案されているようです。

買い物は、エコバッグから!

高級スーパーのモノプリでは、有料の紙袋が配布開始。その他のスーパーでも安価な紙袋が使われるのではないかと言われていますが、環境問題の対策として始まっているため、やっぱり使い捨てはよくないという声も。

同店はショッピングバッグの種類が豊富で人気。買い物するときには、現地でバッグを探すところから始めてもいいかもしれませんね。

Reference:euronews, The Local