試してみて!「お家ビール」が劇的においしくなる4つのコツ

お店で飲むのも良いけれど、ときには家でゆっくりしたい。そんなときに役立つ「お家ビール」がおいしくなるポイントとは?ぜひ知っておきたい4つのコツを、リース恵実さんの著書『ビール語辞典』(誠文堂新光社)から一部紹介したいと思います。

01.
冷やしすぎはNG
適温でいただくべし

ビールのスタイルによって適温はそれぞれなので一概には言えませんが、多くのビールは6〜8℃で飲むのが良いとされています。冷やし過ぎると風味やアロマが感じ取りにくくなってしまうので注意!

02.
瓶ビールの
「酵母」に気をつける

酵母の入った無濾過の瓶ビールは、優しく転がして酵母を均一に混ぜて飲む場合や、逆に沈殿している澱を飲まずに残して注ぐ場合など、種類や好みによってベストな飲み方が変わります。購入時にお店の人に聞いてみましょう!

03.
キレイなグラスに
注いで飲む

ビールは基本的に、容器からグラスに注いだほうがおいしく飲めます。色や泡を横から眺めることができ、グラスに移すことで香りや風味も感じ取りやすくなり、美しい泡を作ることができるんです。

また、注ぐグラスに油汚れや飲み物の汚れが付いていると、きめ細かい泡を作りにくくなり、風味を損ねてしまいます。ビアグラスは布で拭かずに乾燥させておきましょう。

そしてビールは、スタイルによってそれぞれ適切なグラスの形状も変わります。とくに海外のクラフトビールを飲む場合は、グラスのタイプも考慮して選びましょう。代表的なグラスの形状は、以下の通り。

【マグ/シュタイン】丈夫で大きいマグは豪快な乾杯にぴったりで、喉越しを楽しむラガー向き。

【ピルスナーグラス】泡が上がっていく様子を眺めるのにも良い、背の高いグラス。ピルスナーなどのラガーウィットビアに。

【パイントグラス】英国のパブで良く使われるグラスで、泡持ちが良く、様々なビールにマッチします。

【チューリップ】泡とビールが同時に飲めるように作られたグラス。IPAやスコッチエールなど、泡も楽しむビール向き。

04.
丁寧な「三度注ぎ」で
細やかな泡をつくる

ビールをおいしく注ぐ秘密が、この三度注ぎ。ドイツやチェコ伝来の注ぎ方で、これをすると、きめ細やかで持ちの良い泡をつくることができます。

①ビールを高い位置から、はじめはゆっくり、それから勢いよく注いで泡をたてる。

②大きな泡が落ち着いてビール液と泡が1:1になるまで待ち、グラスの縁からゆっくり注ぎます。泡がグラスより1cm上に盛り上がるまで注ぎます。

③最後に、泡がグラスから1.5〜2cmほど盛り上がるまで静かにビールを足したら完成!

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