週末は自家製ビールで家飲み!夢の醸造マシン「MiniBrew」が欲しい・・・

本格的なクラフトビールの味わいを、自宅で手軽に楽しめるキットが登場しました。たんにサーバーからグラスに注いで終わり、なんてものじゃありませんよ。なんと、発酵から醸造までアプリで管理しながらつくる「自家製ビール醸造マシン」ですから!

仕込みから醸造まで
世界最小のビール醸造機

ほとんどコーヒーメーカーにしか見えないこの個体。これがオランダ発、自宅で簡単にクラフトビールが醸造できる「MiniBrew」です。「自分でビールがつくれたら…」、というビールラバーたちの夢を叶えるマシン。材料さえ揃えば、最短1週間ほどで夢の自家製クラフトビールが楽しめるんだとか。

醸造工程はすべて、
専用アプリで「一元管理」

まずは、ビール製造における種づくりからスタート。だけど、醸造の知識もなしにビールなんてつくることができる?という心配はご無用。ここで登場するのが専用アプリです。というのも、MiniBrewは、アプリ連動型の醸造マシン。味のコントロールから、発酵の度合いまで、すべてをアプリで一元管理できるというもの。

ヴァイツェンのようなドイツの白ビール、ラガータイプ、ピルスナー、ペールエールなど、好みに合わせてライトなものからビターテイストまで、ビールを仕上がり具合を視覚的にアプリでチェックしながら、材料の蒸らし、挽き、冷却、発酵までをおよそ3.5時間ほどかけて行います。あとは、だいたい1週間ほど(ビールの種類による)かけてじっくり醸造。これだけで、一度に5リットル分のクラフトビールのできあがり。

ちなみに、ビール造りの基本となる材料はこの4つ。右上から時計回りに水、麦、ホップ、そして酵母。これらの材料もすべてアプリから購入可能。酵母を変えて「ラガー」にしたり「エール」にしたり、気分に合わせていろんなビールがつくれるなんて、まさに夢のよう。

自分好みのクラフトビールを週末のうちに仕込んでおけば、翌週には友だちを招いて自家製ビールでホームパーティー。これは、素敵すぎるでしょう!

ただし…日本では法律上、
アルコール1%以上はNG

クラウドファウンディングで潤沢な資金を得て、いよいよ2016年春、世界へ向けて出荷予定のMiniBrew。これは欲しい!

ただし、残念ながら日本では酒造には免許が必要。たとえ個人で楽しむためであっても、アルコール度数1%以上のお酒の自家醸造は、法律的にNGというのが現実です。アルコール度数までアプリでコントロールできるかは微妙。そう考えると、MiniBrewで自家製クラフトビールが楽しめる人は、ごくひと握りかもしれません。

それでも、いつか自宅で「ビールつくりたい!」こう願う人は、少なくないはず。動画を見れば、なおさら手に入れたくなっちゃうかも。

Licensed material used with permission by MiniBrew
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