にんにくを食べるスープ「チェスネチュカ」

明日は失敗できないプレゼンが、大事な試験が控えている…。ガツンと気合を入れておきたい前日の夜は、にんにくをベースにしたスープ「チェスネチュカ」はいかでしょう。野菜もふんだんにとれ、体に必要なエネルギーがたっぷり詰まったスープです。

滋養をつけて寒さを乗り切る
チェコの家庭の味

1668902d5ca8701a23a5e0fd0b8167602d9613e5

響きがかわいらしいこのチェスネチュカは、チェコの伝統料理のひとつ。にんにくのほか、玉ねぎやじゃがいも、ベーコン、チーズなどがたっぷり入った家庭の味です。にんにくパワーで滋養をつけて寒い冬を乗り切るための工夫。それがこのスープなのかもしれませんね。

<材料:2人分>

・にんにく(みじん切り):2片
・玉ねぎ(みじん切り):1/4個 
・ベーコン(みじん切り):1枚
・じゃがいも(皮をむいて一口サイズに切る):1個
・水:400ml
・固形ブイヨン:1個
・塩コショウ:適量
・クルトン:適量
・粉チーズ:適量
・オリーブオイル:小さじ1

<つくり方>

鍋にオリーブオイルを中火で熱したらにんにく、玉ねぎ、ベーコンを入れ、玉ねぎが透き通るまで炒めます。そこに水、固形ブイヨン、じゃがいもを加えてひと煮立ち。じゃがいもが柔らかくなるまで煮たら塩コショウで味を調えます。器に盛り付けたら、クルトンを乗せ、お好みで粉チーズを振りかけたら完成!

ハイカロなイメージのオニオングラタンスープですが、イタリア・トスカーナ版は、見た目も味もヘルシーそのもの。
炭鉱夫たちが採掘に入る前、壺に材料を放り込んで火にかけておく。それがお昼になるとすっかり火が通ってやわらかく。そういう労働者の食事として誕生したスープだそ...
極寒の国ロシアの伝統的なスープを紹介します。体の中まであったまる一杯はどんなものだと思います?野菜が主体のスープですが、味の決め手はナント、ピクルスの漬け...
「Amphibio」は、デザイナー亀井潤氏によって開発された人間用のエラ。地球温暖化により、人類が地上に住めなくなったシーンを想定して作られているとのこと。
リコッタチーズを単純にはさむのではなく、「スクランブル」にしてタコスの具材にした一品。
韓国では、妊娠ママたちが出産を終えたあとの数週間(人によっては3ヶ月くらい)、毎日食べた方がよいとされるメニューがあります。日本でもおなじみの「わかめスー...
東南アジア、アフリカ、そして南米、ピーナッツを使ったスープって意外と多いんですよね。寒い季節だからこそ美味しい、ピーナッツのポタージュを試してみませんか?...
ヨーグルト発祥の地はどこか?というはなしには諸説ありますが、その一つと目されている国がトルコ。たしかに、トルコ料理はヨーグルトを多用することでも知られてい...
ユーラシア大陸の西と東、スペインと中国、2つの国のミクスチャー料理を知っていますか?「ルーガウ」という鶏がらスープのとってもやさしいおかゆなんですが、なぜ...
書籍『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社)は、著者自信が、現地で料理修行をしたからこそわかる各国の食文化と一緒に、家庭で気軽に作れるレシ...
約400万円から購入できてしまう「Plús Hús」。現在はアメリカ国内のみの展開ですが、今後日本でも販売されればマイホームを手にするハードルがぐっと下が...
くわいの生産量日本一の広島県福山市の「くわいぽたーじゅスープ」を紹介する。くわいは普段はなかなか市場に出回らず、身から芽が伸びている形から縁起物としておせ...
ねっとりネバネバの食感がおいしい長芋。秋が旬の食材というイメージがあるでしょうが、じつは春もおいしい時季を迎えています。東北地方では、秋から冬にかけて収穫...
温暖な気候でフルーツやオリーブがたくさん採れて、というイメージのスペイン。ですがガリシア地方はその限りではありません。北部に位置するこのあたりは、山に囲ま...
人によって夏バテは意外に長く続くもの。連日の暑さで疲れた体に、スタミナ満点の食事もいいけれど、胃袋だってお疲れ気味。ならばと紹介したいのが、ヨーグルトを使...
東京・代官山の路地裏にある、コールドプレスジュース専門のカフェ「CLEANSING CAFE」。彼らが新たにプロデュースした、身体をキレイにクレンズ(洗浄...
全世界196カ国の料理が載ったレシピ本。見たこともないような料理も登場しますが、スーパーで売っている材料だけで作れます。
「お気に入りの本を友だちにオススメしたいですか?」という質問に対して、先生も予想しなかっただろう答えを書いています。
冷製スープが美味しいこの季節。不動の人気ヴィシソワーズですが、フランス発祥と思い込んでいる人が意外と多いんですよね。このスープを開発したのはアメリカ在住の...
“忘れじの味”を世界各地の台所から伝える、イタリア人フォトグラファーがいます。プロジェクト「In Her Kitchen」。第4回は島国フィリピンより、楽...
このチョコレートは「食前酒」→「スープ」→「魚料理」→「シャーベット」→「肉料理」→「カフェ」の順番でお召し上がりください。
うまく保存していたって、どうしても固くなるのがバゲット。こうなるともう「どうしていいかわからない」って人、必読です!
洋食屋の定番、ビーフシチューのハンガリー版「グヤーシュ」を知ってますか?ハンガリーの農民や牧畜民のあいだで親しまれてきた、牛肉と野菜たっぷりのスープです。...
真ん中にあるスープと、その周りの深い穴。そしてそれを囲む長いスプーンを持った6人の人間たち。全員が自分の為だけにスープを取ろうと試みるが、互いに邪魔をして...