Airbnbが発表した「イタリアの古代集落」に泊まってみたい
ドイツの古城やメキシコの遺跡を目の前にして、こんなことを考えたことってありませんか?「一度でいいから住んでみたい」と。
そんなとき「Airbnb」を使えば、イタリアの古代集落に泊まれるそうです。
中世の街並みが
あなたを貴族にする
Photo by Airbnb
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ここは、13世紀に作られたチヴィタ・ディ・バーニョレージョ(Civita di Bagnoregio)という集落。イタリアの公共建築物で初めて「Airbnb」に常時掲載されることになった物件だとか。
ちなみに、この崖の上の集落に通じる道は約300mの橋だけ。まるで、天空の城。
Photo by Airbnb
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もちろん、部屋の中にも中世の雰囲気はそのまま残っていて、貴族の気分を味わえるはず。
となると、飲むのはイタリアワインで決まり。あえて古びたグラスを使うのも、雰囲気が出て楽しそう。
この物件、最大5名まで1泊300ユーロ(約35,000円)から予約可能。また、一定の条件を満たしたアーティストには1泊10ユーロ(約1,200円)で泊まれるという特典も。
さらに社会貢献も?
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言い忘れてましたが、この集落の別名は「死にゆく街」。なんでも、ここは1980年に起きた大地震で多大なる被害を受け、今でも雨や風の影響で少しずつ衰退しているらしいのです。
そこで「Airbnb」から得られた全ての収益は、集落の文化保存、維持に使われるとのこと。
今度のバケーションは、イタリアの文化財を保存しつつ、中世の雰囲気を味わう一石二鳥な旅もアリかもしれません。
Licensed material used with permission by Airbnb