「青色図鑑」のようなオーストラリアの海

地上に存在する「美しい場所」を求めて撮影の旅を続けるのは、フランス人フォトグラファーArnold Longequeue。最新シリーズ『The Quite Life』は、オーストラリア屈指の人気エリア、ボンダイ・ビーチが被写体となっている。

ターコイズからコバルトブルーまで、写真の中の海の青さは、じつに多くの表情を持っていて目を引かれてしまう。光と水によってつくられる多様な「青」は天然アートそのものだ。

#1
ターコイズ

#2
セルリアン・ブルー
 

#3
オーシャン

#4
ブライト・シー

#5
トロピック・アイル・ブルー

#6
ミント・ブルー

#7
インディゴ

#8
ドルフィン・ブルー

#9
アクア

#10
ナイル・ブルー

#11
サイアン・ブルー

#12
コバルト・ブルー

どう?

ぼ〜っと写真を眺めているだけでも、今すぐ海へ行きたくならない?

Licensed material used with permission by Arnold Longequeue
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。