「チャンプルーはもう飽きた」という人へ、旬のゴーヤのおいしい食べかた

初夏に向けて旬を迎えるのがゴーヤ。チャンプルーも、サラダも、おひたしもいいけれど、意外とメニューがワンパターンになりがち。そこで、「ゴーヤの肉詰め」のご紹介。ただの肉詰めじゃありません。タイ風のレシピでどうぞ。

言うなれば、これは
ゴーヤでつくるロールキャベツです

19907ddf09290107c5c37ce395e9a54d0f482549

<材料:2人分>
ゴーヤ:中くらいのサイズ1個
豚ひき肉:100g
干ししいたけ:3個
水:800ml
A しょうが(みじん切り):小さじ1
A 砂糖:小さじ1/2
A しょう油:小さじ1
A こしょう:少々
A 片栗粉:大さじ1
ナンプラー:大さじ2
オイスターソース:大さじ1

<つくり方>
ゴーヤを2cmの輪切りにして、種とワタを取りのぞいたら、塩をふって10分ほどおきます。干ししいたけは800mlの水で戻しておきましょう。ひき肉にAの調味料を混ぜて粘りが出るまでこねたら、ゴーヤをキッチンペーパーなどで拭いて、ひき肉を詰め、表面に薄く片栗粉をまぶします。

戻した干ししいたけを半分に切り、戻し汁ごと鍋に入れて沸騰させ、ゴーヤを入れ、柔らかくなるまで煮ていきます。火を止めて沸騰がおさまってから、ナンプラー、オイスターソースを加えて完成。

ゴーヤとナンプラーが好相性
夏バテ対策にどうぞ

ゴーヤの果皮には、各種ビタミンをはじめ多くの栄養が含まれています。初夏といえどこの季節に食べることで、夏バテ予防にも効果が期待できる食材。

紹介したメニューは、タイ料理「ゲーンチューマラムウ」。ゴーヤの苦味がスープに染み出してクセになる味わい。エスニック風の味付けが、苦味の強さと逆によく合うので、炒め物だけでなく、スープとしてもぜひどうぞ!

ナンプラーといえばタイ料理に使われる調味料。発酵を経ることで、魚介のアミノ酸のうまみを感じることができるナンプラーは様々な料理に活用できる万能調味料なんです。
沖縄県那覇市、県庁前駅の近く。国際通りから少し入ったところに、知る人ぞ知る名店があるんです。一見BARのようにも見えますし、実際泡盛の種類も豊富ですが、味...
全世界196カ国の料理が載ったレシピ本。見たこともないような料理も登場しますが、スーパーで売っている材料だけで作れます。
イタリア人の「おいしい」の表現方法は、じつに多様。さすがほめ上手な国民性ってところでしょうか。
オーストラリアのビーチスポット、バイロンベイで暮らすジャックとマリーのアウトドアやカフェ、自然が中心のライフスタイルをイメージしたブランド「JACK & ...
チューインガムの原材料を見直したら、必要なのは6つだけだった。
野菜をおいしく食べるうえで欠かせないものといえばドレッシング。だけど毎度市販品では芸がありません。というわけで、誰でもかんたんに作れてしまう、自家製ドレッ...
「世界一おいしい料理」そんな最大級の賞賛で知られるジョージア料理。ただ、このシュクメルリに限っては、ちょっと勝手が違うかもしれません。
一般的にレモンを搾ってツルり。ですよね。ここに紹介するのは、ひと味違うおいしさを体験できる食べ方です。
『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社)では、著者の本山尚義さんが、直接現地の人に教えてもらったからこそわかる料理を、家庭でもかんたんに作...
「え、そんなとこにも?」という国のワインをご紹介。チュニジアのロゼワイン「シディ・ブライム」は地中海性気候の恩恵を受けた1本。何か御礼の贈り物にするのに歴...
栄養価の高いネバネバ野菜「オクラ」は、夏バテにも効果があると言われています。せっかくなので、おいしく食べるためのとっておきレシピを紹介しましょう。ごはん1...
ねっとりネバネバの食感がおいしい長芋。秋が旬の食材というイメージがあるでしょうが、じつは春もおいしい時季を迎えています。東北地方では、秋から冬にかけて収穫...
通年で手に入る食材のニラですが、旬を迎えるのはこの春。肉厚の葉は、柔らかく、甘みが引き立つのが春ニラの特徴です。そんな、今だけのおいしさを存分に味わう「ニ...
なんでジャンキーな食べ物っておいしそうに感じてしまうのだろう。けれど、涙が出るほどおいしい「ヘルシーな料理」だってあるのです。たとえば、キヌアとケールを使...
「#IMWITHKAP」という彼に賛同する意味のあるハッシュタグが刺繍されているデザインです。
Mikkel Jul Hvilshøjによる料理アートプロジェクト。さて、この料理はいったいナニ?
あの子が「料理上手」なワケは、このポイントを抑えているから。知ってるのと知らないのとでは、雲泥の差。今日から使える料理知識をまとめてみました。
写真の一部だけが永遠に動く「シネマトグラフ」。これを料理写真に用いると……快感でしかない。
ゴハンにかけて食べるスタイルなのですが、アメリカのジャンキーなイメージからは想像もつかないヘルシーな一品。著書『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』...