これが、ナンプラーの底力。エスニック料理だけにあらず。

「ナンプラー」といえば、東南アジア広域で親しまれている調味料ですが、必ずしもエスニック料理とだけ相性いいワケでもないんですよね。

発酵という工程を経ることで、魚介のアミノ酸のうまみを感じることができるのがナンプラーの持ち味。この要素さえ抑えておけば、いろんな料理に活用できる万能調味料なんですよ。

おすすめの活用5選をピックアップ!

01.
バーニャカウダにする

6508719403696128

バーニャカウダのあの独特な風味は、アンチョビが決め手。でも、アンチョビがなくてもナンプラーで代用が可能。レンジでふかしたにんにく、マヨネーズにナンプラーをまぜれば即席バーニャカウダソースの完成です。

02.
肉をマリネする

6168188895100928

肉をやわらかくするために行うマリネ。果物や酒、はちみつに漬け込むのが一般的ですが、この際にナンプラーを加えると、さらに味を底上げしてくれます。

03.
ブイヤベースなど
魚系スープに入れる

6533644441092096

トマトと魚介を煮るだけのブイヤベースですが、煮込みすぎて魚介の風味がとんだりすることも。そんな時は、最後にナンプラーをひとたらし。一気に魚の風味が蘇ります。

04.
白身魚の刺身につける

6411732599701504

元々の臭みが少なく、淡白な白身魚につけることで、魚のうまみが何倍にもなったような感覚が味わえます。食べる時はつけすぎないよう、あくまでほんの少しつけるだけで十分。
*赤身や青魚につけると生臭さが増してしまうので気をつけてください。

05.
煮卵の味のベースアップに

6413007399682048

煮卵の漬け込み調味料といえば醤油と酒がベース。この醤油を半分だけナンプラーに置き換えると、よりコクの深い煮卵になりますよ。

あの子が「料理上手」なワケは、このポイントを抑えているから。知ってるのと知らないのとでは、雲泥の差。今日から使える料理知識をまとめてみました。
タイ料理店の食卓に必ずある4つの調味料。気にしていなかったけど、とても重要なんです。
初夏に向けて旬を迎えるのがゴーヤ。チャンプルーも、サラダも、おひたしもいいけれど、意外とメニューがワンパターンになりがち。そこで、「ゴーヤの肉詰め」のご紹...
Mikkel Jul Hvilshøjによる料理アートプロジェクト。さて、この料理はいったいナニ?
職業柄人に会うことが多いので、口臭には気を遣っています。コーヒーを飲んだ後やこってり系のご飯を食べた後には、ミントキャンディを一粒。ゴリッとカリッとした噛...
チューインガムの原材料を見直したら、必要なのは6つだけだった。
用途は麺類に使うだけじゃなくて、ほかにもたくさん。大活躍の万能調味料です。
「世界一おいしい料理」そんな最大級の賞賛で知られるジョージア料理。ただ、このシュクメルリに限っては、ちょっと勝手が違うかもしれません。
ここでは良質な畜産物、海産物、農産物が採れる鹿児島県の調味料をご紹介。鹿児島県の黒豚をはじめ、人気の食材が使われた逸品ばかりです。お気に入りのもの、ぜひ使...
普段は脇役として活躍する調味料。使い方次第では、立派な主役になるそう。冷蔵庫の食材が少なくても作れる「調味料が主役になるレシピ」を2品紹介します。
南半球の島国にある“小さな村”に行くと、まるでホビットになったかのような気分に浸れます。いや、冒険に出るような気持ちになるのかも。
クミンの出番はカレーだけとは限りません。じゃがいもと一緒に、こんなインド料理を紹介します。
外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なことーー。
近年、トゥルサン・タイやモンスーンバレーなど、タイ料理に合わせるためのワインもつくられています。ニュートラルなブドウ品種を主体としてブレンドしてつくられる...
冷蔵庫を開けた時に、アスパラガスしかない……。でもお腹を満たしたいし、おいしい料理が食べたい!ここでは「しかない料理研究家」の五十嵐豪が、そんなニーズに応...
『キャドバリー』の「デイリーミルク」。
料理が面倒なときに思い出すナンシーさんの言葉。30年前にアメリカから日本に移住したナンシー八須さんは、埼玉の農家の夫と結婚し、今や料理研究家として多忙な日...
“忘れじの味”を世界各地の台所から伝える、イタリア人フォトグラファーがいます。プロジェクト「In Her Kitchen」。第5回は北欧スウェーデンの名物料理。
食卓にすっかり浸透した「ゆず胡椒」。そんなゆず胡椒愛好家の間で、話題になっているのが「かんずり」という調味料。その「かんずり」の魅力や料理がグンとおいしく...
このチョコレートは「食前酒」→「スープ」→「魚料理」→「シャーベット」→「肉料理」→「カフェ」の順番でお召し上がりください。