スメハラ対策の決定版「脱臭ハンガー」

クール・ビズが定着したとはいえ、汗だくになる機会が減ったわけではない。業界によっては、スーツやジャケット着用が暗黙の了解というケースも今なおあるわけで。

ただでさえニオイが付着しやすい上着、夏の時期ならなおさら。そこへきて、最近では「スメハラ(スメルハラスメント)」なる表現も。職場でのニオイ問題は、ややもすれば“一大事”にまで発展する。

消臭スプレーや高機能Tシャツという対策もあるけれど、ランニングコストを考えれば、ハンガーに吊るすだけというこちらも決してヒケを取らない。

まず最初に、ここで紹介するハンガーの開発メーカーが実施した「衣類のニオイケアに関する調査」からチェック。いわく、ニオイが気になる衣類のトップ3がこちら。

1位 スーツ(上着)
2位 ジャケット
3位 コート類

この結果から分かるのは、どれもが洗いにくい衣類だということ。さらに、3アイテムに共通していえるのは、内側と外側のダブルでニオイが付着してしまう衣類だという点。

そこで…前述の調査結果を元に開発されたのが「脱臭ハンガー」だ。

一見、普通のハンガーのように見えるが、本体には8つの吹出口があり、そこから微粒子イオンである「ナノイーX」が発生する仕組みらしい。これによって、衣類に付着した汗、タバコ、焼き肉などのニオイの原因が分解脱臭されるという。ちなみに、花粉も抑制してくれるとのこと。

さらに、付属の衣料用カバーを使って「ナノイーX」を充満させれば、衣服の内側と外側からダブルでケアする徹底ぶり。

電気代は、1回1円以下

クリーニング代や消臭スプレーに対して、このハンガーに大きなアドバンテージを与えているのが、1回あたりにかかるコスト。通常モード(約5時間運転)とロングモード(約7時間運転)を選ぶことができるのだが、どちらも1回の脱臭でかかる電気代は、1円以下らしい。

これなら、毎日使っても1ヶ月で30円程度。かなり経済的なんじゃないの。

発売開始は9月1日を予定。最近では、9月でも猛暑日を記録する強烈な残暑、まだまだ汗ばむ季節から解放されはしない時期だ。

ニオイに関して、少しでも気になる覚えがあるならば、コチラから更に詳しい情報を。スメハラに対する1つの解決策になるはず。そうそう、プライスは想定2万円前後になるそうだ。これで、オフィスの室温よりもさらに冷たい視線が変わるなら、お値打ちかもしれない。

Licensed material used with permission by パナソニック株式会社
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