踏んで歩いて発電する、究極の「エコロード」が世界の街に

ミュージカルシアターが集まるロンドン、ウエストエンド地区。商業施設が林立する一角に、小鳥のさえずりがこだまする小径が誕生しました。

ここは都心の真ん中。それでも目を閉じれば、まぶたの裏に「森」が広がる。この鳴き声、あることを象徴しているようですよ。

「歩く力」を発電に変える
スマートストリート

「床発電システムPavegen(ペーブジェン)」を開発した英ベンチャー企業による、粋なプロジェクト。通称「Bird Street」。その技術は、約10平方メートルの黒いタイルに生かされているそうです。

なんでも、三角形のタイルが踏まれて起こる運動エネルギーを電力に変える設計だそうで、人々が通るたびに発電し、鳥の声が流れる設計。

タイルの中には、磁石をコイルに向かって動かすと電気ができる電磁誘導が起こる仕組みが搭載されていて、一歩踏むだけで5Wの電力を生み出すとか。

歩く時だけ電気が灯る道

タイルを踏むことで、どれくらいの電気を作ったのかが分かるアプリも開発されていて、自分の歩数がLED灯を何秒間つけていられるのかを可視化できたりも。

すでにその技術は世界中に広がっていて、ワシントンDCの公道や、リオデジャネイロのサッカーコートなどに採用されているんですって。人が通る時だけ点灯し、そうでない時には節電ができる。クリーンエネルギーを自らの力でつくり出すという究極のエコ道路、歩いてみたいなあ。

Licensed material used with permission by Pavegen
ロンドンのウエスト・エンドに位置するバードストリート。ここに、「歩いて発電する道路」が設置されています。
7月6日に、イギリスの電力会社Ecotricityの供給する電気がヴィーガン製品として認定されました。
「Terra Hale」はすでに3つの店舗がロンドンにオープンしていて、地球に優しいとして注目されています。
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