捨てられるモノに新たな命を。20年以上も、同じことだけをやってきた。

何かに取り憑かれる、という言葉があるけど、それは人々に広がっていくのかもしれない。

Long-Bin Chenさんは、20年以上も古本と向き合って、アートを作り続けてきたのだとか。いろいろなスタイルに挑戦するも、結果はまずまずといったところ。日の目が出てきたのは、最近のことらしい。

作品を見ると、目の周りや口元、あご筋などの細かいところまで、再現されている。捨てられるはずだった本に、新たな命を宿らせる才能を持ったアーティスト。まさに神のような力に、今度は、僕たちが取り憑かれそうだ。

Cd22579051059cfafbd7d0d0390b88bce7b2c525F7f0a8e9a6d0b47f30b6bc2791fd3a69ac491aa060c9929ad4f180bd88daaa04dd98d1aa7f608fca
Licensed material used with permission by Long-Bin Chen
捨てられた鍵や古びたコインも、創造力とノウハウさえあれば、見事なアート作品に化けてしまう。オーストラリア出身のアーティスト「Morekey」ことMiche...
ペットボトルは、耐水性や耐久性など、あらゆるポイントで優れています。なのに、あまりにも身近な存在すぎて、ただのお手軽なモノと見られがち。『PET-ART』...
大理石の彫刻と言えば、伝統的な芸術。石で作られているとは思えない滑らかな質感や、感情に訴えてくるような表情などが特徴ですよね。スペインのアーティストGer...
現在43歳のJames Lakeがダンボールアートに目覚めたのは、17歳の時。約26年もの間、ずーっと同じ素材で彫刻を作ってきた彼。とにかくアーティストと...
ワイン業界の名門ジャクソン・ファミリー・ワインズが手掛ける赤ワイン「ピノ・ノワール セントラル・コースト 2013 リベレイティッド」。解放感がコンセプト...
ナイジェリアにある「水に浮かぶ学校」の紹介です。
通常の思考なら、ただのゴミでしかない使用済ティーバッグ。しかし、Ruby Silvious氏がアーティストたる所以は、そこに新たな命を吹き込めることにある...
イギリスのリンカン大聖堂にディスプレイされた馬の彫刻。実物大の迫力もさることながら、驚かされたのはその素材なのだ。答は、なんとA4サイズの紙なのだ!?これ...
夜、みんなが寝静まったころ、おもちゃたちが勝手に動きだして、おしゃべりをし始める。子どものころ、そんな空想を思い描いたことはないでしょうか。普段、モノとし...
子どもが大切にしていたぬいぐるみの脚がもぎれたり、耳がちぎれたり、破れてしまったら……。あとはもう、捨ててしまうだけでしょうか?大切なおもちゃを「修理」で...
もうプールの季節は終わってしまったけど、「マーメイド・エクササイズ」は来年あたりに日本でも流行りそうだな〜。
ビル・ゲイツは年に数回、<Think Week(考える週)>を設けている。その間は本を読んだり、同僚が時代に取り残されないように、と選んでくれた資料に目を...
今年5月に、台湾で開催されたサンドアート世界大会の優勝作品『宮本武蔵』の生みの親である保坂俊彦さん。日本ではまだ認知度の低い砂像(さぞう)の魅力を、保坂さ...
スーパーで売られているお肉を見ても、どんな姿で、どう暮らしていたかまで想像したことなんてない。食事の時「いただきます」って言いながらも、あまり感謝していな...
本作品のタイトルである「YARN」は、アイスランド語で「糸」を表す言葉。この物語は、彩り豊かな糸によってアートへ昇華した「編み物」にスポットライトを当てた...
勇気っていう言葉は、なにかを始めたり、どこかへ飛び込んだり、そんなときに頭に浮かんでくるものだけれど、じつは、「自分以外のなにかを信じるとき」にこそ欲しいもの。
緑が豊かな夏を過ぎると色鮮やかな紅葉の秋になり、赤や黄色に輝いていた葉っぱは、冬にかけてヒラヒラと色褪せながら落下して積もっていく。地面いっぱいの落ち葉は...
誰もが適切な量ではなく、「自分の価値を損なう」までにモノを増やしてしまっている。そんなモノとは1度距離を取ってみたほうがいい。モノを持たなくて済む、社会の...
電動ドライバーを使って、木製パネルに固定して製作されたもの。磁石に引き寄せられる上の作品『screw art』に使用されているのは、じつに10,000本のネジ。
ムンク、ゴッホ、ピカソ…誰もが一度は目にしたことがある有名どころの絵。それらをポップなトーンで落書きしているのは、バングラディシュのアーティストDoodl...
Janaina Mello Landiniさんのアートは、1本のロープを細く割いて制作されたものです。その完成形は、人体に張り巡らされた毛細血管のよう。
役目を終えても、ゴミになることなく芸術として命を吹き込まれるということ。作品の魅力に加え、その成り立ち自体に大きな意味を感じます。
わずか15歳で命を落とした彼女が残した『アンネの日記』には、過酷な生活のなかで、それでも彼女が夢を描いていたこと、恋をしていたこと、強い志を持っていたこと...
ブックバスのプロジェクトを立ち上げたのは、インターネットを中心に古本の買取販売を行っている「バリューブックス」。古本の買取と寄付によって本を集め、それを販...